IE9ピン留め
2012年 01月 28日
有機栽培の抹茶はMacのキーボードに妙に調和する。角山栄「茶の世界史」(中公新書)を読みながら。
奈良市から車で30分ほどの茶畑の中のとある事務所で、
久しぶりに
角山栄・著「茶の世界史―緑茶の文化と紅茶の社会」(中公新書)の
頁を開いてみた。




16世紀に日本を訪れたヨーロッパ人たちが
インドでも中国でもない、
日本の「茶の湯」文化の洗練に想像を絶するほどの憧れを抱き、
そのコンプレックスが近代化の原動力となり、
やがては、日本を含む世界を征服するうねりとなった。

そんな深いことが書かれてある本。

「肉食の思想」(鯖田豊之・著)
「逝きし世の面影」(渡辺京一・著)と並んで、たまに読みたくなる本。



有機栽培専門の茶農家さんが作った極上の抹茶をいただいた。
Macのキーボードの上に置いてみると、
それが何故かとても自然な感じがした。

スティーブ・ジョブズが日本の禅に傾倒して、
茶を飲んでいたらしいという話を聞いた。

豊かな未来を作るはずの原子力の技術が逆に人類を危機に陥れ、
資本主義経済の破綻も語られる今。

いま、また歴史の中心に日本の茶があるのではないかと、
根拠はないが、思ったりしている。

そんな話はともかく、この茶は旨かった。

いいね。茶は。

# by slowcomedy | 2012-01-28 00:37 | コメディつくります。 | Trackback | Comments(0)
2012年 01月 26日
悲しみをシェアすれば半分に。喜びをシェアすれば倍になる。絵本「きぼうのかんづめ」のポスター完成。
3月の刊行を予定している絵本「きぼうのかんづめ」のポスターができました。
去年の5月、缶詰は、あと2、3万缶で終わりかもと思われていた頃に
少しでも売れるものを増やそうと思い込んで書いた文章がベースになっています。
その後、缶詰は、8月末まで、どんどん掘ることができ、
レトルトカレーや大和煮の缶詰の製造・販売も始まりました。
今回の刊行は、忘れないためのプロジェクトで、デザイナー今井クミさん、
コピーライター後藤国弘さん、イラストレーター宗誠二郎さん、
そして出版社ビーナイスの杉田龍彦さんといった
素敵な人たちの力が集まって可能になりました。
「悲しみをシェアすれば、半分になる。喜びをシェアすれば、倍になる。」
後藤国弘さんのコピーです。
出版のルール上、発売はビーナイスになっていますが、
できた絵本は、実質的には、缶詰と同じように木の屋さんの商品の一つとして売られます。
と、1万円で8冊が手に入る出版サポーターも募集しています。
サポーターの名前は、サイトに並べられるそうです。
発売後は、モデルになった木の屋石巻水産さんの缶詰と同じように
販売できるようにと計画しています。


こちらがサイトです


ゆるしくお願いいたします。

# by slowcomedy | 2012-01-26 00:23 | 被災地復興支援。 | Trackback | Comments(0)
2012年 01月 19日
特別な吉野屋の牛丼。
大阪の環状線福島駅前の吉野屋は、20年以上前に通っていた店。
ロケ車に乗り込む直前に、深夜のMAスタジオ帰りに、
昼間の会議と会議の合間に、駆け込み、かきこんだ一杯の牛丼。
とにかく忙しく給料も安かったクリエーティブ仕事の修業時代、
安い・はやい・うまい この牛丼には、本当にお世話になった。



あれからいろんな吉野屋に行ったが、
あの頃の味は、大阪環状線の福島駅前のこの牛丼にしかないのだ。

記憶と味覚には、不思議な関係があるんだな。




# by slowcomedy | 2012-01-19 17:15 | スロー・エッセイ | Trackback | Comments(1)
2012年 01月 18日
さばのゆ大学・第一回オープンキャンパス♪みんな笑い過ぎ。
大阪福島にじわっと現れた福島万博。



2階のヤングの社交場では、
いろんなカルチャーを熟成しようとしています。

その本格イベント第一弾!

放送作家 東野ひろあきさんのプロデュース&司会で、
日高英雄さん(毎日放送ドラマ『深夜食堂』企画立案など)
村田元さん(毎日放送『漫才アワード』『ちちんぷいぷい』他のプロデューサー)
という、たまらないお二人を招いた『さば大』第一回オープンキャンパス。

『この本がスゴい!』というテーマで、
3人それぞれが、大いに影響と刺激を受けた本を持ち寄り、
その魅力と値打ちを熱くやわらかく話しまくるという趣旨でしたが、

それが面白かったのなんのって!

詳細は、こちらを♪(←クリック)



「妄想カルタ」などなどの抱腹絶倒トークが、
まったりええ感じで絡みあい。みんな笑い過ぎ。

次回のゲスト、吉村智樹さんの1冊「エロで学ぶ日本の歴史」(ガケ書房)に、
関西の底力を思い知らされた、そんな夜でした。



最後の東野さんの「さば大」校歌の弾き語りも心地よく、
ほんまにええ夜でした♪

そしてじわっと学んだのは、
昭和の関西人の粋だったのかもしれません。

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# by slowcomedy | 2012-01-18 03:00 | さばのゆ温泉(大阪福島) | Trackback | Comments(0)
2012年 01月 16日
お茶の香りのスパイシーカレー「ガラムマサラの抹茶のチキンカレー(試作品)」♪
世界経済(資本主義)の行き詰まり、福島第一原発の問題など、
閉塞感だらけの世の中ですが、
なんか「お茶」を中心に新しい流れができるんじゃないかと、
そんなことを考えはじめている今日この頃です。

味わい深いのは、もちろんのこと、
お茶って、なかなか凄かったりする

3月10日と11日に開催される第一回・世界茶産地サミットという
イベントのプロデュースをすることになりました。
世界中の茶産地の方々も集まるそうです。

いろいろ考えはじめ、動きはじめていますが、
やっぱり、まずは、美味しいモノ。

経堂西通りのガラムマサラのハサンさんとのコラボ、抹茶のチキンカレーです。
京都・和束町おふぶ茶苑さんとのコラボで続けていきます。



ほんのり茶の香りのするスパイシーカレー♪
豆腐がほどよく入っていて、クリーミーな口あたりも素晴らしい。

お茶から、まず味覚の世界が広がりそうです。

この抹茶のカレー。
第一回・世界茶産地サミットでも食べていただきます♪

詳細は、後日アップします。

# by slowcomedy | 2012-01-16 20:59 | 世界茶産地サミット。 | Trackback | Comments(0)
2012年 01月 12日
スロコメのラストは1800個のスパム缶のアート展。
下北沢スロコメのラストは1800個のスパム缶のアート展です。

アーティストの阿部信一郎さんが何か考えてくれているようです。

ソノベナミコさんもサポートしてくれるとか。





大阪福島さばのゆ温泉でも
何か変なことしようという動きがあります。

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# by slowcomedy | 2012-01-12 22:06 | 下北沢のスロコメ。 | Trackback | Comments(0)
2012年 01月 12日
アノニマス温泉。
昨夜のさばのゆ温泉は、アノニマ温泉だった。

さばのゆ温泉美食珍味文化研究庵、
略して「さばびあん」というプロジェクトの説明会で、
みんなでイベリコ豚のテリーヌやらチーズやら
持ち寄ったものをシェアしながら飲んでわいわい駄べっていたのだが、
そこに「ANONYMOUS POPS」(ブルース・インターアクションズ刊)という痺れる本を出された
イラストレーター/デザイナーの小田島等さんが、
スロコメの常連のお坊さんと一緒に来られたからだ。
その他の方々も関西風味で面白かった。

「アノニマ」の意味をネットで検索すると、
「匿名のもの、誰のものでもないもの」
というスペイン語であると出てくる。

日常の生活と風景に自然に存在する当たり前のモノが持つ、
過剰な自意識とは無縁の地に足のついた美しさ。
例えば、使い込まれた厨房の中の洗剤のデザインは、
里山の落ち葉の美しさに似ている気がする。
英語の「commons/コモンズ」にも通じるような気がする
アノニマは、これから重要なキーワードなのだ。

ちなみに、
さばのゆ温泉も缶詰を中心としたアノニマな美のプチ博物館。

小田島さんのことは、その作品群もさることながら、
注目している「路地と人」のオープニング・イベントも気になっていた。
「路地と人」は、実は、エンテツさんから聞いていたのだった。

こんなところでご縁ができるなんて、
なんとも人生はオモシロイと思ってしまった。
たまにくる大阪が、また楽しくなった。

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# by slowcomedy | 2012-01-12 07:12 | スロー・エッセイ | Trackback | Comments(0)
2012年 01月 10日
九州ラーメン直樹、濃厚にしてクリーミー♪おつまみ3点盛りも絶品!
さばのゆが応援している九州ラーメン直樹。

自家製チャーシュー/メンマ/味付煮玉子
おつまみ3点盛りも味良しボリューミーです♪


ちなみにこのラーメン。
これも店舗のシェアから生まれた一杯です。


ラーメンをやりたい若者と
店舗空間を持っているさばのゆのシェアリング・プロジェクトです。
場所を「わけあう=シェアする」ところから生まれる新しいこと。

長屋的なシェア/わけあい/助け合いの街・経堂では、
数年前から若者の飲食起業を店舗シェアで応援する
経堂系シェアリング(←クリック!)の試みが行われていました。

じわりと集まる人がふれあい交流する個人の飲食店は、
実は、地域社会の活力を生む大切な要素です。
しかし、あらゆる業界で高齢化が進む中、
いい個人店の数を減らさないためには、
じっくり社会経験を積んだ30代くらいの起業が必要です。

いまから4年前、2008年7月26日版の朝日新聞・別冊「be on saturday」に
経堂系ドットコムのことが書かれています。

串カツ屋を始めたい映像業界の若者と経堂の個人店の
店舗の定休日をシェアしてのこんな試みもありました(←クリック)
経堂飲食業夜間中学プロジェクト でした。

「若者の飲食起業を店舗シェアで応援する」シェアの輪を
どんどん広げていければと考えています。

ラーメンをやりたい若者と
店舗空間を持っているさばのゆのシェアリング・プロジェクトです。
場所を「わけあう=シェアする」ところから生まれる新しいこと。

豚骨に本格的に取り組んで、濃厚にしてクリーミーでした♪





子供の頃に食べた八女のラーメンに近づいてきたそう。
2年後くらいに開店できるように力強く粘り強く応援していきましょう♪

若者の飲食起業を店舗シェアで応援する試みが面白くなってきました。

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# by slowcomedy | 2012-01-10 22:18 | 経堂のさばのゆ。 | Trackback | Comments(0)
2012年 01月 03日
本年もゆるしくお願いいたします♪
昨年、4月、5月のさばのゆ、週末は、大体こんな感じでした。
缶詰から発散される重油混じりの港の匂い。

イベントの常連さんである会社が被災するということになり、
一言では言い表せない一年でした。



少しでも缶詰をメディアに露出させなければと思い、
いつメディアの取材記者が訪れても対応できるように、
さばのゆは、常にオンの状態でした。
振り返って考えたら、
うちの奥さんは、ほぼ毎日、韓流ドラマを見ながら缶詰を洗い続けていたのですが、
いつ取材記者やリサーチャーが来ても洗ってるという地道さが、
今回のメディアでのブレイクにつながったことは、今回、特に勉強になった部分です。

メディアで取り上げられることは、簡単なことではありませんでした。
非常に現実的な勉強になりました。
4月末からメディア対策のためにプロデュースした木の屋カフェのことも含めて、
忘れないうちに記憶を整理して、まとめておこうと思います。
もちろん、いろんな方の協力ももの凄かった。
本当に毎日いろんなことがありましたから。

ともあれ、新しい年になり、少しでもいい一年にしたいと考えます。

福島県伊達出身の庭師の小野さんから門松を持ってきていただきました。



店内のしめ縄は十日町から贈っていただきました。

今年は、ここからスタートして、少しでもいい年にしたいと思います。

というわけで、本年もゆるしくお願いいたします♪

# by slowcomedy | 2012-01-03 18:36 | スロー・エッセイ | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 31日
1月10日(火)陸前高田の高田一中仮設住宅集会所「落語とお茶」イベントを応援中♪ カンパも募集
1月4日〜22日まで、
仲良くしている
京都のおぶぶ茶苑さん
が、
「被災地の冬をお茶で暖める」をテーマに
岩手県花巻から神奈川県の茶どころ南足柄まで、
ボランティアで震災復興のお茶キャラバンをします。

1月10日(火)は、
陸前高田の高田一中仮設住宅集会所にて「落語とお茶」イベントをします。
出演は、柳家小太郎さん。

10時〜12時の間の1時間ほどが落語会です。


ご年配の方が多いという仮設住宅。
是非とも最高級の宇治茶と粋な江戸落語で暖まって欲しいものです。

ボランティアで運営されているこの落語会。
ガソリン代・車輛代・運営費などをカンパをさばのゆで受け付けております。

この記事を読んで「いいね!」と思われた方は、ゆるしくお願いいたします。

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# by slowcomedy | 2011-12-31 15:45 | 被災地復興支援。 | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 29日
3月「世界茶産地サミット@京都和束+奈良」2012年は、お茶をテーマに世界中の人と遊びましょう♪
昭和から平成の経済や文化を支えてきた人物が次々と亡くなり、
(マスコミに取り上げられていない各界の重要人物もたくさんいるはず)
福島の原発事故をはじめ、破綻と行き詰まりだらけになってしまった日本。

しかし、こんな時だからこそ、若い世代、子供たち、
これから生まれてくる子供たちのために「つくる」ことをしなければいけないという
気持ちがじわりと湧いてきたりします。

「つくる」現場とのコラボレーション。

2012年のテーマの一つは、日本が世界に誇る「お茶」です。





飲んで美味しい、健康に良いだけではなく、
お茶は「禅」のような生き方の哲学にも深く関わっています。
日本の禅に影響を受けていたスティーブ・ジョブズ(この人も今年なくなった)も、
お茶を飲んでいたのではと密かに思っていたりします。

お茶の産地は日本中(実は、世界中にも)にありますが、
私が、いま注目しているのは、京都府の南の端、宇治茶の約4割を生産する和束町。

先日、お茶の大学というイベントで堀忠雄町長と同じ席になりましたが、
堀町長の口から出てきた言葉が「茶源郷」。
茶畑と共に暮らしてみたい都会の高齢者もウェルカムということで、
お茶を軸とした新しい福祉や生き甲斐、コミュニティのカタチが、
この鉄道の通っていない小さな町から生まれ、全国に広がりそうな気がしています。

JR大阪駅から出ている大和路快速の終点・JR加茂駅から、車で10分程度。

これが「茶源郷」の目印です。


京都府の景観資産に指定されている、
こんな素敵な緑の風景があちこちに広がっています。


和束町とのご縁が生まれたのは、約3年前にスロコメで人気を博したイベント、
「お茶ナイト」(←クリック)でした。

この時スロコメで美味しいお茶を煎れてくださったのが、
おぶぶ茶苑(←クリック)の松本さん。北海道大学応援団出身の勢いのある方です。

15年来の飲み友達のフォトジャーナリストの木村聡さんと同じ寮の出身という
サプライズのご縁もありました。
スロコメで行われた木村聡さんの調味料本「さしすせその仕事」出版記念トークライブ

松本さんがいるおぶぶ茶苑さんの
代表の喜多さんは、大学時代に和束で飲んだ一杯のお茶の旨さに感動して、
大学を中退してお茶づくり修行を始めたという情熱の人。

そんなおぶぶ茶苑さんは、
スタッフは、和束ではなく奈良出身者というベンチャー企業です。
創業8年目の会社ながら日本茶を世界へ!(←クリック)をテーマに
未来を見据えた活動をされています。

3月10日と11日、おぶぶ茶苑さんが中心になって立ち上げられた
ITFA 国際茶園協会
が「第一回世界茶産地サミット」というイベントを行います。
和束と奈良(奈良ロイヤルホテル/10日の夜)の二つの会場を舞台に
世界中の茶産地の方々とお茶ビジネスに関わる方々、シンプルにお茶が好きな方々が、
「お茶」をテーマに盛り上がります。

私は、もろもろのプロデューサーというわけです。
もちろん、3月10日と11日のイベントだけにとどまらず、
全国的・世界的な広がりを作ります♪

新年は被災地の冬をお茶で温める
震災復興お茶キャラバン(←クリック)が手始めにはじまり、
経堂さばのゆは、1月10日の陸前高田での落語会など協力しています。


それにしても、和束は、本当にいいところです。






夏は蛍が乱舞する和束川。


猫が多い町でもあります。


こちらが、おぶぶ茶苑さんの茶畑。


一坪オーナーさんの名簿です。



歴史のある土地でもあります。


聖武天皇の後継ぎであった安積親王(728年〜744年)の墓。
古墳にも茶畑というのが、いかにも和束です。

この「お茶」をテーマにした活動ですが、
「米」や「酒」や「魚」や、様々な「食」とからんで、
おもしろい広がりが生まれてくると思います。

十日町のコシヒカリご飯に、石巻の木の屋さんの缶詰のサバを一切れ、
紀州田辺の南高梅をのっけて、そこにザザッと和束の煎れたてのお茶を注げば、
ひょっとしたらこれは「世界一のお茶漬け」ってことになりませんか?

あと美味しいお茶は出がらしに醤油をたらすだけで、
たまらない酒の肴になるんです。


世界中と「つながり」が広がりそうですし、
2012年は「お茶」と共に面白くなると確信しています。

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# by slowcomedy | 2011-12-29 10:23 | 世界茶産地サミット。 | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 27日
さばのゆ年末・年始ゆるゆる営業しています。

2011年は、本当にいろいろありました。

最後は、まったり。

そして新しい年もピースに。

さばのゆ年末・年始ゆるゆる営業しています。

31日、1日、2日、3日、4日、5日、

つまりは通常通り。

大晦日は、年越し蕎麦をみんなで食べましょう♪

おでん、おもち、松島の笹かまぼこなどなど。

大阪の黒門市場でも旨いもん仕入れてきます。

普段は、落語会などいろいろやっているので、

ゆっくり話せないことも多いですが、年末・年始は、ゆっくりできればと。。

# by slowcomedy | 2011-12-27 19:39 | お知らせなど。 | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 21日
さばのゆ温泉は「世界の大阪万博」を意識した食と笑いとサブカルのパビリオン感ましましに♪
やはり大阪でイベント・スペースを運営する以上、
避けては通れないのが1970年に開催された世界の大阪万博です。

というわけで、大阪福島さばのゆ温泉は、
「世界の」美味しいモノ・おもろいモノが集まる、
「万博感」あふれるお座敷となることに決まりました。

さばのゆ温泉、こちらです(←クリック!)

空間のグルリが本棚というインフラを活かして、
下町のパビリオン感をましましにしてゆく所存(笑)

とりいそぎ(笑)
世界の缶詰/インスタントetc.加工食品のパビリオン感ましましに♪

当時の各パビリオンのコンパニオンさんの制服も
パッチもんでいいから集めたいところですが(笑)


まずは実験的に。


世界に誇るおいしい加工食品を陳列してみました。


福岡に実在する「株式会社ツンドラ」の「ボルシチ」缶。
ロシアンスープと説明書きのあるところが痺れます。
アンチョビの塩漬けならぬ「きびなごフィレの塩漬け」、
天日塩のこだわりが旨味ましましです。


ソース界のロマネコンティをオリーブオイルの隣に。
左端のポテチは、イギリス・マンチェスターのポテチです。


愛知県の方には懐かしい「キリンラーメン」と韓国の「サリ麺」。
キリンラーメンに「キリン」は入っていません。


北海道のメーカーさんも頑張っています!


世界のビールの王様ベルギービールの「オルヴァル」も
専用グラスと並べてみました。


駄洒落を活かしたネーキングにもリスペクトを払いたいもの。
ロマネコンティは不使用と思われる根昆布のワイン煮。


こちらも駄洒落。満点パパも昭和ですね。


白石あづささんの著書「世界の変なおじさん」も「世界の」アイテムです。


スペインの有名な大人の焼き菓子「イネス・ロサレス」
ワインにもあいすぎる一品。


このオイルサーディンは、世界のエストニア産です。

世界のお茶/世界のチーズ/世界のお米/世界のビール/
世界のワイン/世界のウイスキー/世界の看板/世界の看板娘/
世界の缶詰/世界のスナック/世界の演芸/世界のボードゲーム/
世界のアホ/世界の変なおじさん/世界の路地裏/世界のアイドル/
世界のジーンズ/世界のTシャツ/世界のパッチモン/
世界の民族衣装/世界のスーパーマーケット/世界の結婚式/
世界の合コン/世界のマジック/世界のインスタント食品/世界の古本

いろんな「世界の」が増殖する「世界のさばのゆ温泉」。
新年からいろんな世界のメディアにも登場する予定です。

ゆるしくお願いいたします。

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# by slowcomedy | 2011-12-21 10:25 | さばのゆ温泉(大阪福島) | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 14日
大阪の生野区の小路という下町の路地の街の「縁側」から広がりそうな素敵なご縁。
3.11の震災以降、じわっと「縁」ってすごいなあと思うことが、
以前よりも増えてきたような気がします。

震災以降の木の屋石巻水産さんの支援や、いろんなことも、
一言でいうと「縁」のなせる技。
ちょうど2011年3月に経堂でやっていた、
水谷さんが企画してくださった「さば缶・縁景展」は、
そういう流れを予見したイベントだったのかもしれません。

そういうことで、ずーっと「縁」ということを頭の片隅で考えていて、
これも縁あって大阪福島でさばのゆ温泉をオープンすることになった頃、
スロコメ初代バイトの中村俊輔似の早大生・木村くんからメールがありました。

「ぼくの父が生野区の小路というところで、
 街の人が自由に出入りできる〈縁側〉を作っているので、お時間があれば」

ちなみに、木村くんと言えば、
世界の辺境ミュージックに詳しく、
こちら懐かしい流しそうめんイベントです(←クリック)

というわけで、無性にその縁側が見たくなり、大阪の生野区の少路に行ってきました。

千日前線に乗って、灘波から12、3分という近場。


戦前からの長屋が残る、のどかな下町に、その「縁側」がありました。
小路というだけに小さな路地の街。


題して「まちのえんがわ」です。



ここ本当に落ち着きます。
同時に何か新しいことが始まりそうな、静と動が共にある空間。

木村くんのお父さん(社長さん)、お母さんと縁側で、
美味しい煎れたての珈琲をいただきながら話しました。
いい感じのお二人です。
陽射しも人も暖かい地域の交流スペースなんですね。



会社のスペースを地元コミュニティとシェア(共有)する試み。
シンプルなようでいで、ここから多様な「もの・こと」が始まりそうな気がします。
こういう縁側が日本中に増えれば、日本はじわりと変わると実感してしまう、
とても良い空気が充満しています。


「本に囲まれて仕事がしたい」と、スロコメに入った木村くんのお父さんも本好き。
というか、血は争えないんですね。
経堂に住んでいたこともある木村くんともリンクする植草甚一師匠の本もありました。

興味のある方は、
こんな素敵な試みをしている木村工務店さんへ。

これから関西でも縁を広げようと思っているので、
いろいろ面白いことをご一緒できるような気がしています。

そして、こんな路地の縁側が、
様々な人たちが行き交う広場であり、
街の劇場であり、産地と街をつなぐ交易の場(市)であり、
あるいは、知恵や情報を交換したり、教えたり、学んだり、
新しいアイディアが熟成したりする大学や研究所のような空間になったり、
無限の可能性が秘めているのです。

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# by slowcomedy | 2011-12-14 03:18 | スロー・エッセイ | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 14日
第四回十日町ちゃん祭り♪(2011/12/10)満員御礼&おいしく盛り上がりました!
「毎月10日に新潟十日町市の美味しいものを食べて、
 十日町の食や土地柄、そして、人の良さをいろんな人に知ってもらおう。
 たまらない十日町の魅力を経堂から発信しよう!」ということで
 経堂さばのゆを中心に9月に始まった「十日町ちゃん祭り」

12月には、早くも第四回を迎えることになりました。

耕作放棄地に都会の若い人たちの力を借りて作物を植え、
その売上げで東北など被災地の復興にも貢献しようという
「サンライズプロジェクト」にも深く関わる深山さんから、
こんなメールが来たのが11月24日のことでした。
と、実は、ここで忘れてはならないのが、十日町自体も、
近年、中越地震や雪害、水害などの多大な被害を受けてきた被災地ということ。


・・・・・・・・以下、メール本文・・・・・・・・

須田さま

お世話になっております。
12月10日(土曜)の第四回十日町ちゃん祭りに関してです。

今回、こちらの畑で大根・白菜・長ネギ・小松菜・ほうれん草などが収穫できるのに合わせ、
メインを「鍋」にしようと考えております。
4種類ほどの味を用意し、肉や野菜はバイキング形式で好きなものを各自とってくるようにします。

第一部と第二部の入れ替え制にしようと考えております。

さらに今回は、開店前の16時から18時ごろまで、店先で八百屋を開きたいと思います。
販売するものはサンライズで収穫した野菜です。

・・・・・・・・メール本文は、以上・・・・・・・・

こんなメールから急ピッチで準備が進み、
いよいよ、12月10日(土)当日。

これ以上ないほど皆が幸なイベントになりました。

まずは、下北沢のスロコメにて、
新潟の六日町市出身の薬剤師志望のボランティア女子が、
十日町のベジパークさんから届いた魚沼コシヒカリを
この絶品米と一緒に食べるとヤバイ美味さ間違いなしの
どちらも隣のパンニャの松尾貴史さん監修のカレーをコラボさせました。


きました!十日町のぼり!
十日町の妻有で丁寧に生産された脂の甘みがたまらない妻有ポークも!


16時から採れたての野菜の販売スタート!
ビックリする安さにご近所の方々がどんどんやって来られました。



もちろん、こちらでも魚沼コシヒカリ!


冬の日暮れは速い。
そして、18時からいよいよ十日町ちゃん祭りが。
中では、鍋の準備が進んでいました。


これが妻有ポークだ!


18時。第一回スタート!いきなり大入り満員。



開場のいたるところで「ウマっ!」「おいしい」の声が♪


鍋の数は4種類!
味噌鍋・火鍋(激辛)・胡麻ダレ鍋・辛い鍋。


十日町の野菜も茸も、どの鍋に入れてもスゴかった!

そんな盛り上がりの中、
さばのゆに来られていた十日町の関口市長がご挨拶。
じわりと感動に包まれました。


そして、より活力のある十日町のために妻有ポークの生CMを即興で作ってみました。

いつもゆるくてスミマセン。でも本当に脂の甘み肉の旨味が違う。本当にウマいんです!

おいしいものが食べられる+飲める。
情に厚い十日町の人たちをはじめ、とにかくいろんな人と出会える場。
TOTOの木瀬会長や大衆食堂の詩人エンテツこと遠藤哲夫さんも来られましたが、
木瀬会長は学生時代の友人が十日町で地域密着の医院をされているそう、
エンテツさんは、実は、十日町のお隣の六日町出身なんです。
本当にウマい飯の考察に富んだ最新刊の「大衆食堂パラダイス」(ちくま文庫)が話題ですが、
やはり米どころの出身だからと実感した夜でもありました。

そんなこんなで集まった人たちが、どんどんつながっていくのもうれしいイベント。

この十日町ちゃん祭りシリーズ。

来年は、質+量ともに、もっとパワーアップして行うことになりそうです♪
(近く告知させていただきます)

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# by slowcomedy | 2011-12-14 02:50 | 十日町ちゃん祭り♪ | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 06日
さばのゆの缶詰手巻き寿司ちゃん祭り♪やっぱり大勢の人とわいわい言いながら食べるのが楽しいですよね。
缶詰博士・黒川勇人さんの監修ならぬ缶修で、
回を重ねるごとに盛り上がる缶詰手巻き寿司ちゃん祭り♪
(「ちゃん祭り」の(C)石黒彰さん)

経堂駅前さばのゆです。

酢飯と海苔と缶詰の組み合わせが、味のミラクルの連打を生むのもスゴいけど、
集まる大人たちの交流が、本当にたまりません。
会話も料理のスパイスなんですねー。

あえて、誰が誰とか書きませんが、
こんな空気が好きな方は、さばのゆにゆるりと是非♪
だんだん人が増えてきます。

















ほとんど毎日こんなんです。

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# by slowcomedy | 2011-12-06 14:24 | 経堂のさばのゆ。 | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 04日
ガラムマサラの虹。
10年以上、通い続けている経堂西通りのガラムマサラ

もう何回、昼間にここのBセットを食べ、
夜、インドのモツ炒めブリバジャーを食べたかわからない。
週に2回としたら千回くらいということになる。

30代半ばの頃は、楽居堂の大島さんたちと一緒に、
ガラムマサラ閉店後、店主のハサンさんとみんなでよく飲みに行った。
城山通りの八戸のオバちゃんの店や太田尻家が深夜まで賑わっていた
リーマンショックのさらに前の頃。
そんなわけで、ほとんど家のような愛着のある店なのである。
(そういう店は、たぶん経堂に10軒くらいあると思う)

今日みたいな陽射しの強い冬のガラムマサラのランチの楽しみは、
ドアの右手(きはち側)の窓際の席に座ること。

葦のような植物を編んで作った庇を通過した陽の光が、
テーブルの上にこんな虹を作るのです。



あまり書く時間がないのですが、
実は経堂には、こんな隠れたお話がたくさんあったりします。

みなさんも、ガラムマサラの虹をぜひ♪

これからいいことがありそうな気がしてきました(笑)

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# by slowcomedy | 2011-12-04 14:12 | スロー・エッセイ | Trackback | Comments(0)
2011年 11月 30日
さばのゆ温泉(大阪福島)
さばのゆ温泉
(大阪市福島区福島2丁目9ー10 2階)

こちらの蕎麦屋さんのビルです(←クリックしてください)

試運転はじめます。

たぶんそんなに面白い場所にはならないと思います。

とりあえず、

12日(月) 夜 うだうだしています。
 
16日(木) 夜 うだうだしています。
17日(金) 夜 うだうだしています。

でも、お越しになられたら一緒にうだうだしましょう。

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# by slowcomedy | 2011-11-30 15:47 | さばのゆ温泉(大阪福島) | Trackback | Comments(0)
2011年 11月 30日
さばのゆ温泉(大阪福島)ぼちぼちうだうだはじめます。
さばのゆ温泉
(大阪市福島区福島2丁目9ー10 2階)

こちらの蕎麦屋さんのビルです(←クリックしてください)

試運転はじめます。

たぶんそんなに面白い場所にはならないと思います。

とりあえず、

12日(月) 夜 うだうだしています。
 
16日(木) 夜 うだうだしています。
17日(金) 夜 うだうだしています。

でも、お越しになられたら一緒にうだうだしましょう。

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# by slowcomedy | 2011-11-30 15:47 | さばのゆ温泉(大阪福島) | Trackback | Comments(0)
2011年 11月 30日
ラーメンに人生を教えられた。
打ち合わせで下北界隈に行った帰り道、
自転車でふと立ち寄った豪徳寺のスーパーつるかめ。

特に用事などなかったのだが、なぜか吸い寄せられるように入っている自分がいた。
ここにはなにかある。そんな軽い胸騒ぎがした。

乾物売り場の前に立った。。。が、なにも起こらない。
野菜売り場の前に立った。。。が、なにも起こらない。
肉、魚、缶詰、パン、米、カレールー、売り場を点々と放浪して、
最後に辿り着いたインスタントラーメン売り場。

大手食品メーカーのインスタントラーメンが幅を利かせる中、
一番下の段、つまりは不利な条件の中、
「オレはここにおる!」と、際立った存在感を周囲に放つローカルラーメンがいた。

アベックラーメンだった。



熊本の五木食品の商品。
昭和35年発売というから半世紀も愛され続けている商品だ。
2人前で120円ちょい。

ラーメン以外にチャンポン、焼きそば、冷しラーメンもできるという。

パッケージをよくよく見てみて欲しい。
2人前ではなく「お2人前」になっている。
単なる2人前ではない「お2人前」とは、
「特別な2人で仲良く食べてくださいね」という思いが込められているに違いない。
ということでアベックラーメン。
恋する男女を胃袋から応援する安価なラーメンだったのだ。

初めは「アベック+ラーメン」という語感だけに反応していたが、
そんな深いラーメンだったとは。

アベックラーメンの存在に人生で大切なものを教えられた気がした昼下がり。

とりあえず、毎日食べるとしよう。

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# by slowcomedy | 2011-11-30 13:19 | ええ感じ企業をじわりもりあげる | Trackback | Comments(0)
2011年 11月 27日
下北沢のスロコメを大阪福島の長屋のある町に湯るっと移転します♪
下北沢のスロコメを大阪福島。
JR大阪駅から徒歩10分ほどの長屋のある町に湯るっと移転します♪

住所は、大阪市福島区福島2丁目9ー10

こちらの蕎麦屋さんのビルです(←クリックしてください)

ビルは3階建てで、
1階が松尾貴史さんのカレー店、3階が西林初秋さんの事務所。
2階が、スロコメの移転先の変な空間となります。

いまのスロコメは、年末までは、
昼間の木の屋カフェを営業しており、夜はイベント中心。
年が明けてから、2月初旬まで、さようならスロコメ月間(一ヶ月半ですが)ということで、
いろんな名物イベントを一夜づつ復刻させる予定です

震災以降、スロコメは、ガラリと変わりました。
被災地を中心とした世界が、変わってしまったからです。
スロコメの変わり方など、まったく変わったとも言えないほど、
とにかく世界中が変わってしまったという実感があります。

こんなイベントがありました。

パンニャのプレ・オープン イベント♪
モンティパイソン関西風味 朗読会
エンテツの泥酔論
「ゲバゲバ90分」「カリキュラマシーン」演出のギニョさんと宮島将朗さんのトーク

東京芸大の鋳金学科卒のアーティストで看板娘のマリちゃんのことを
知らない人も多いかもしれませんね。

大阪に移す理由の一つは、
いま経堂さばのゆと東北/新潟/九州をはじめ、
木の屋石巻水産さんや新潟十日町の方々とのつながりのように、
各地の農業・漁業、その他、様々なモノづくりの人や地域のつながりが、
ゆるくもしっかり広がってきているのですが、
そんな拠点が東と西にあればおもしろいと考えたからです。

いろんな意味での東西交流もできますしね。

というわけで、スロコメを西に移し、名前を「さばのゆ温泉」にして、
関西を中心に四国/九州/中国地方などの
地に足のついたモノづくりに関わる人や地域と楽しくつながる場所にします。
もちろん、落語などの演芸/演劇/朗読/音楽/トーク/アートなど
各種イベントもいろいろできればと。
もちろん、関東をはじめ、関西以外のアーティストの公演も、いろいろできればと。
関東のおもしろいものを楽しめる関西の小さなゆるい拠点にもなるとおもしろいな、と。

経堂のさばのゆの盛り上がりは、
2001年から続けている経堂系ドットコムという地域活動の人のつながりが、
なんとなくベースになっていますが、
「さばのゆ温泉」が始まる福島という街は、
実は、私が、映像仕事の修行をしていた1990〜92年まで住んでいた街で、
偶然にも「さばのゆ温泉」から徒歩2分の小さなマンションが、ねぐらでした。
お金がないながらに通っていた当時の行きつけのお店も2軒、
人もたたずまいも変わらず残っています。
経堂西通りによく似た長屋の続く町並み。
そう。大阪福島が、第二の経堂になりそうな予感がじわりとしています。

繰り返しで恐縮ですが、
年が明けてから、2月初旬まで、さようならスロコメ・イベントということで、
いろんな名物イベントを一夜づつ復刻させる予定です。

その機会にこれまでスロコメでお世話になった皆さまに
ご挨拶ができればと考えております。

「さばのゆ温泉」は、12月半ばから実験営業、
年明けから、本格スタートいたします。

来年からは、経堂と大阪福島で、東と西で、
ゆるしくお願いいたします。

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# by slowcomedy | 2011-11-27 18:22 | お知らせなど。 | Trackback | Comments(0)
2011年 11月 23日
石巻ZENKAI商店街と経堂さばのゆのコラボはじまりました。
石巻の京屋呉服店の奥村さんが中心になって立ち上げた石巻ZENKAI商店街。
全開でがんばって全快するぞという思いが込められています。

石巻ZENKAI商店街サイトです!

土曜と日曜にお会いして、
いろんなコラボをさばのゆ経堂系
やっていきましょうという話になりました。

できることから少しづつ始めています。

上方落語のホープ桂吉坊さんに手ぬぐいを持っていただきました。
北上川が大好きな「釣り吉三平」の矢口高雄先生のイラスト入りです。


いろんなコラボが生まれてくると思うので、ゆるしくお願いします。

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# by slowcomedy | 2011-11-23 12:55 | 被災地復興支援。 | Trackback | Comments(0)
2011年 11月 22日
真冬の東北をお茶で暖める。スロコメお茶ナイトの「おぶぶ茶苑」松本さんとの再会♪

昨夜は、有意義な夜だった。

高齢化が進み、このままでは存亡の危機にある日本の漁業をITで再生したい。
そんな夢を実現させるために東奔西走するミツイワ常務の羅本礼二さんに誘われて、
非常にユニークなシステムで運営されている魚の旨い店に撮影仕事の帰りに立ち寄った。

ぼくも結構いろんな人に会う機会に恵まれてきた方だと思うが、
この羅本さんは、本当の意味で侍のようなビジネスマンで、
溢れんばかりのパッションと、遠い未来まで見据える合理的志向と、
スピードとパンチのある行動力。
それでいて酒を飲むと、ゆるく楽しい。ここがスゴイ。

石巻の雄勝はじめ、
被災地に復興漁船を届ける活動
も継続されている。

「折れない、ぶれない、やり抜く男」というキーワード検索で名前が出てくる人というのも
高度なユーモアを感じさせるところだったりする。

そんな酒席で、うれしい再会があった。

2年半前のスロコメお茶ナイト(←クリック)に来てくださった
京都・和束町のおぶぶ茶苑の松本靖治さん。

あの時の松本さん。


たまたま羅本さんが昔のスロコメブログに松本さんの写真が
映っているのを見たのもあって呼んでくださったのだ。

でがらしに醤油とごま油で絶品ツマミに。


ついでに星子くんがさらに若い!


もうお一方、
香港に日本の食材を輸出するユニークな貿易会社の桧田さんとは初めての出会い。
いろいろ興味深いお話を聞きました。

ところで、そんな松本さん。

被災地復興にも熱心で、この冬は、
真冬の東北をお茶で暖める「震災復興お茶キャラバン」(←クリック)をされるそう。

あんまり楽しかったのでもう一軒・恵比寿のまはからに行ってしまい。

いろいろ話し込んだ「よか晩」でした。

さらに経堂に戻って、春風亭昇太師匠と桂吉坊さんとバッタリ。

静岡は清水出身の昇太師匠の漁師の話がめちゃくちゃ面白かったのでした。

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# by slowcomedy | 2011-11-22 11:54 | スロー・エッセイ | Trackback | Comments(0)
2011年 11月 21日
11月28日(月)第一回「ものづくりシェアリングちゃん祭り@道玄坂清香園」
11月28日(月)を第一回として、
「被災地のモノづくり企業/組織/個人を応援する人と情報の
 シェアリングパーティー」という感じの交流会のシリーズを始めます。
そのままだと長い&堅いので、

・11月28日(月)第一回「ものづくりシェアリングちゃん祭り@道玄坂清香園
 〜あまった会費は、被災地支援に使われます〜
  清香園から焼肉用の肉を復興活動の最前線に送るプロジェクトも始めます。
  今回は、南相馬の椀澤さん(on twitter)と仲間たちへ。



道玄坂・清香園で焼肉だけではなく、
十日町のコシヒカリ米粉のチヂミ、木の屋石巻水産の缶詰のキムチゲなどいろいろ食べられる。
必ずお腹を空かせてきてください。

優れたモノづくりのプロたちが
長年に渡ってモノづくりの伝統を培ってきた
東北/宮崎/上越十日町を中心とした被災地の復興は、
即ち、日本の復興でもあります。
農業、水産業、工業、工芸など、
幅広いジャンルのモノづくり復興が待たれています。
モノづくりを本当の意味で活性化するのに必要なのは、人と情報。
「いい人」と「いい情報」を互いに共有(シェア)する機会を作り、
具体的で地に足のついた成功例を生み出すために、
渋谷の老舗焼肉名店・道玄坂清香園を会場に、
テレビ/新聞/IT/企業/飲食/メーカーなど多士済々の方々に
お集まりいただき、
飲み食い語り、意義のある交流とPRをしていただく、
美味しいイベントを開催いたします。
ごく一部をご紹介しますと。
・十日町市役所の熱い方々。こんなイベントやってます!
木の屋石巻水産の木村社長 
軽井沢のころっけやさん佐藤孝夫社長、
 群馬県で議員をした経験があり、今は中国で蕎麦の生産を手掛けている、
 エネルギッシュで面白い方です。
・瀬戸市のセラミック会社「ダイニチセラミック」加藤一幸社長。
 本業は瀬戸物メーカーですが、別会社でワイン販売も手掛け、
 先週香港で行われた世界最大級のワインフェアにも参加。
 国産ワインの評価が高まってるので、それを東京に売らず、
 地方から世界へダイレクトに売ろうとされている方です。
・日本の漁業をドラマティックに再生させるプロジェクト、
  三陸の被災地に漁船を運ぶプロジェクトなどを精力的に進めておられる
 ミツイワの羅本礼二常務。
・「ニッポンブランドをもっと世界に」をキーワードに
 貿易の実務代行などを手がける株式会社みかん箱の桧田渉社長。
 http://www.mikan-b.co.jp/
・宮城県女川の災害FM局の運営とシェアハウスの活動に取り組む20代男子。
・現代の長屋コレクティブハウジング社の方々。
・twitterのポテンシャルをとてつもなく高めるアプリ「crowy」の開発に関わる藤木穣さん。
その他
被災地でアクティブな動きをはじめてる企業や自治体の方々をはじめ、
いろんなモノづくりの方々が来られます。
プレゼンターは、缶詰博士/モノづくりナビゲーター黒川勇人さん。
みなさん名刺を持って遊びにきてください。

場所:道玄坂清香園
日時:11月28日(月)19時〜23時
会費:7000円(飲み放題+食べ放題+いろいろ美味しい小ネタあり)
お問い合わせ+予約 ssa.suda@gmail.com

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# by slowcomedy | 2011-11-21 16:59 | ソーシャルシェアリング | Trackback | Comments(0)
2011年 11月 15日
明日は、カニボッサちゃん祭り@さばのゆです♪
でました! 経堂名物ちゃん祭りシリーズ!

今回は、経堂以外の街歩き好きの方々も参加されますよ♪

まだ若干名の入場可能です。



国分株式会社経堂美登利寿司さんのご協力で実現しました♪

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# by slowcomedy | 2011-11-15 14:33 | 経堂のさばのゆ。 | Trackback | Comments(1)
2011年 11月 10日
南相馬の人たちのいい感じの福島弁をCMのナレーションに使うプロジェクト!
宮崎、石巻、十日町と、じわりと広がる、
世田谷区経堂と被災地の具体的なシェアリングによる支援活動。
経堂在住の福島県伊達出身の庭師・小野さんのご縁で、

8月に台湾からいただいた水を南相馬の保育園に届けた時

お会いした現地で活動を続けているコメディ好きの椀澤悟志さんと
ツイッター、こちらをクリック!)
被災地支援のクリエーティブなプロジェクトをはじめることになりました。

それは、
南相馬の人たちのいい感じの福島弁をCMのナレーションに使うプロジェクト!

さばのゆに来られる福島出身の方々さん、みんなそうですが、
福島の人は、味がある。
人の良さがにじみでる福島弁は、聞いてて、ほんと癒されます。

南相馬には、そんな福島弁の使い手がいっぱい(当たり前ですが)

いまネット上では、
youtubeやニコ動などにいろんなCMをアップするのが流行っています。

こちらも、こんな支援CMなど作っております。



そんな動画CMの声(特にラストの商品コールなど)に
味のある福島弁を使えば、いっそう味のあるCMになるんじゃないか、と。

経堂のクリエイターと南相馬のいい声のシェアリングによるCM制作。

ネットを使えば、南相馬を録音した声を簡単に東京/大阪などに送れます。
そして出演料を南相馬に仕事の対価として送る。

CM(リーズナブルにいいもの作ります)を作りたい企業や自治体、お店や個人など、
ご相談を承っております。



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# by slowcomedy | 2011-11-10 16:05 | ソーシャルシェアリング | Trackback | Comments(0)
2011年 11月 09日
やさしい街のやさしいラーメンの系譜?
1979年〜89年まで経堂落語会などを行った
地域コミュのハブ的ラーメン屋さんからから亭

飲んだあとに最高だったシンプルな塩ラーメン。
やさしい味の一杯を懐かしむ人は、いまでも多い。


そんな、からから亭のラーメンを少し思い出させてくれる
城山通りの桜食堂の塩ラーメン。こちらは昼間だけなのだが。


なぜか似てる。

偶然なんだと思うけど、
やさしい街に現れたやさしいラーメンの系譜があるような気がして。

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# by slowcomedy | 2011-11-09 01:51 | 個人店と地域コミュの研究 | Trackback | Comments(0)
2011年 11月 06日
11月12日(土)復興支援おいしい「十日町ちゃん」祭り
◎11月12日(土)「十日町ちゃん」祭り!19時〜
そろそろ、さばのゆ名物!新潟県十日町のうまいもん満載+パーティーです。
前回こんな感じでした(←クリック!)

今回も50名を超えるお客さまが♪


もちろんウマいもんもいっぱい!








きのこ汁!


昭和のデザイナー田渕さんも幸せに!


こんなバイキングが食べ放題!


【昼の部 十日町復興支援カレー店「さばんにゃ」 12時〜15時】
下北沢の人気店パンニャのカレーを新潟県十日町市の魚沼産コシヒカリで食べる。
毎月十日あたりに新潟県十日町市の被災地支援イベント
「十日町ちゃん祭り~中越の時はありがとう~」で盛り上がる経堂さばのゆで
最強カレーを提供する期間限定カフェ。
パンニャのカレー力、十日町のコシヒカリ力、さばのゆの場所とつながり力を
シェアする企画。
さばのゆ×パンニャで、店名は「さばんにゃ」。
付け合わせは、十日町市・高長醸造さんのポッポロ漬けでお贈りいたしまっすん♪

メニュー:十日町の魚沼産コシヒカリで食べるパンニャのチキンカレー 950円

米/味噌/海藻つなぎ蕎麦(乾麺)など、十日町の旨いもんも販売もしています。

パンニャのチキンカレーon十日町の魚沼産コシヒカリ!


ボランティアスタッフは、
IVUSA(国際ボランティア学生協会)
藤田航介さん(右)と長内隆博(左)さん。


味をかみしめるお客さま。


十日町の旨いもんを売ってます。








賄い(?)は、やっぱり、
経堂西通り「まことや」の石巻カレーラーメン。



◎11月13日(日)12〜15時 引き続き さばんにゃ

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# by slowcomedy | 2011-11-06 22:42 | シェアリングで盛り上げる地域。 | Trackback | Comments(0)
2011年 11月 01日
経堂の長屋の助け合いを社団法人ソーシャルシェアリング協会にしてみました。
東北/宮崎/上越・十日町などの被災地復興支援、
これからは、一般社団法人ソーシャルシェアリング協会を中心に、
より幅広く力強く動きます。

一般社団法人ソーシャルシェアリング協会は、
2001年から世田谷区・経堂エリアを中心に
日本の伝統的な長屋的・助け合いを実践してきた
地域コミュ活性サイト「経堂系ドットコム」の活動の
進化系として2011年9月29日に設立されました。

その目的は、
希望と笑いを一人でも多くの人とシェア(共有)できる
豊かな社会の創造に貢献すること。

日本列島をひとつの長屋に見立てて
昨年、口蹄疫被害に見舞われた宮崎を応援するために作ったCM。
このCMが、
社団法人ソーシャルシェアリング協会の考え方を表しています。

※忙しい中、時間と技能をシェアして制作に協力してくださったのは、
 松尾貴史さん(声)、高橋マサトさん(音編集)、
 福田透さん(イラスト)、有馬貴司さん(映像編集)でした。

このように、

「ソーシャルシェアリング」とは、
物資や労力、空間、知恵、情報、特殊技能、機会を
共有(シェア)することで、
人や組織、地域の交流を促進・活性化し、
問題を解決する社会的貢献度の高い


アナログ&デジタルなテクノロジーです。
これまで、
口蹄疫被害の宮崎県、
東日本大震災により壊滅的被害を受けた
宮城県、福島県を中心とした
人や地域や企業をシェアリングの実践によって支援し、
石巻の水産メーカー木の屋石巻水産の復興など、
具体的な成果をあげています。

長屋から落語が生まれたように
「ソーシャルシェアリング」の現場からも
味のある物語が生まれています。

だまされてタイ焼き屋を引き継いだ若者が
街と店と常連客に救われた経堂の噺(←クリック)

時代に着いて行けず廃業を決意した中年美容室オーナーを
若い美容師のアイディアと人情が救った
経堂の噺(←クリック)

石巻の津波で流された缶詰工場の缶詰を
震災前から縁のあった世田谷・経堂の街で洗って売って
工場の復興支援を行った
(←クリック)






中越地震、水害、雪害、
同時に高齢化による耕作放棄地の増加に悩む
新潟県十日町市と経堂の街との交流で
十日町ファンをじわりと増やす噺(←クリック)

全ての物語にシェアリング(=共有)の
香り高いスパイスが含まれています。

そして、これからも、
より多くの人たちとより豊かな希望と笑いの物語を共有(=シェア)できるよう、
日々の活動を続けてまいります。

facebookページは、こちら!(←クリック)

興味のある方々、ぜひ私たちと有意義なシェアをいたしましょう。

代表理事 須田泰成
  理事 馬場智己

  レジ 須田泰成(ちょこっと笑)

by 須田泰成onTwitter


# by slowcomedy | 2011-11-01 17:12 | ソーシャルシェアリング | Trackback | Comments(0)
2011年 10月 19日
空間をわけあい、機会をわけあう。経堂すずらん通りアクセルインのシェアリングの試み♪

経堂で若者が集まって盛り上がっている店と言えば、
すずらん通りのアクセルイン
もちろん年配の方も多いので、いろんな人がいるのですが。

2008年から飲食志望の若者に週一のbarを
経験できるようにするなど空間のシェアリングを積極的に行ってきたアクセルインで、
いま定着しつつあるのが、この二つ。

日曜日の産直食堂。


月曜日のワインバー。


おおらかなオーナーのマスターと
街を盛り上げたい女性のコラボレーション。
日曜・月曜のオススメ・スポットです。

店を1から作るのは、リスクが大きすぎる。
定休日の空間をわけあうことで、お店経営の機会ができる。
もちろん使う側が責任を持つことが必要だが、
こんなシェアリングが広がると面白い。

by 社団法人ソーシャルシェアリング協会経堂系ドットコム
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# by slowcomedy | 2011-10-19 11:12 | 地域コミュもりあげてます。 | Trackback | Comments(0)


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