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2012年 05月 27日
【昨夜のさばのゆ劇場】北九州小倉ー墨田区戸畑ー孫の力が普通につながっていました。

昨夜のさばのゆは、
缶詰博士/モノづくりナビゲーターの黒川勇人さんを招いて、
第一回「モノづくりシェアリングパーティー」でわいわいやっていました。

来月で三周年のさばのゆですが、
経堂系ドットコムの13年間「つながり」や「シェア」を普通にしてきた流れもありますが、
振り返ると、ものすごい「つながり」が生まれる場所になっているのは、
知ってる人は知ってる感じになっているような気がします。

昨夜は、日本のあちこちで、
つながりが新しいイノベーションを生んでいるという話を
黒川さんがされていましたが、なかなか面白いつながりが感じられる夜でした。

まず、ゲストに来られたのが、墨田区本所の伊藤バインダリーの伊藤雅樹さん。
もともとは製本工場ですが、オリジナル文具がニューヨークやパリでも人気です。
ちょうど、北九州の超絶技巧鍛冶屋さん鎚絵の大野さんが入って来られ、
伊藤さんを紹介してうだうだ喋っていたのでした。
そんな伊藤さんの座席の横にたまたまあった雑誌が「孫の力」

なぜか気になった伊藤さんが開いてみると、なんと伊藤さんのご近所のご家族が。
ものづくり三姉妹が有名なプレス工場のおじいちゃんと孫娘。



実は、この雑誌「孫の力」が置いてある理由は、
鎚絵の大野さんの紹介でダジャレ好きの編集のIさんが、さばのゆに来られたからでした。

伊藤さんがポツリと、
「須田さんが言ってるゆるいつながりってこういうことなんですねー」と、
おっしゃったのには、有り難いような、こそばゆいような気がしましたが、
ええ感じの人やモノは、場所があって、時間をかければ、
必ずじわっとしっかりつながってくるという、
まあ毎日のことなんですけどね。

おはようや、おやすみ、こんにちわのように普通につながる。
有り難いと思いながら、いい夜がふけていきました。

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# by slowcomedy | 2012-05-27 18:13 | スロー・エッセイ | Trackback | Comments(0)
2012年 05月 20日
太田尻家のランチ(編集中)

経堂の飲食店のご飯の写真を撮りはじめて
ずっと思っていたのは、一皿一皿が美術のようだということ。
その代表のような店が、太田尻家。

塩パン。








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# by slowcomedy | 2012-05-20 15:59 | 個人店と地域コミュの研究 | Trackback | Comments(0)
2012年 05月 19日
チェーン店ではない。普通の「牛丼」巡礼(連載その1)
どんぶり一杯が250円とか280円とかいう、
驚異の外食産業・低価格化競争が、
すき家、松屋、吉野家の大手牛丼チェーンを中心に巻き起こり、
それに釣られてか、麺類、粉もの、居酒屋etc.
外食チェーンで提供されるメニューの値段がどんどん下がっている。

私が暮らす世田谷区の経堂でも、
駅前にできた巨大なマクドナルドが、
街の誰もが経営安泰と思っていた人気ファストフード店を閉鎖に追い込み、
現在は、松屋と東京チカラ飯が、280円の牛丼を主力兵器に、
農大通りの坂の上と下の陣地から睨み合っている。

まさにマスコミが言うような「外食戦争」だ。

が、テレビを消して、スマホの電源も消して、
身の回りを見渡してみると、そんな戦場のまっただ中に、
チェーン店ではない店で「普通の牛丼」が食える。

そんな飲食店は、まさに「普通の聖地」だと思う。

そんな「普通の牛丼」を食べ歩く巡礼、その1は、

経堂すずらん通りを駅前の入口から1キロほどの「成田屋」さん。
ここは午前中の仕入れなどを終えた経堂の飲食関係者が、不思議と集まる店。
住所でいうと、世田谷区桜上水2−1−4
木曜日が定休で、11時〜16時まで。
週末の土・日は、11時〜15時/17時〜20時と夜営業がある。
やさしそうな旦那さんと元気な奥さん。年配ご夫婦のお店。

ここに「牛丼」(650円)があるのだ。

昨年近くに「すき家」ができた。
近くというよりも激近と言った方がいい。
写真を見てください(笑)



そんな立地の普通の牛丼。


ぎっしり飯が詰まった丼に、すき焼き風の具がぎっしり。
吉野屋の大盛りよりもボリューム感があり、米がウマい、
肉がウマい、ネギの表面とろとろ芯に残るシャッキリ感もいい。
なめこと豆腐の味噌汁、漬け物がついて、650円は、
チェーン店の牛丼屋で、大盛り、味噌汁、漬け物のオプションを付けると、
たいして違わない値段なのではないか。

どーんとアップにしてみました。わかる人にはわかるでしょ♩


100円や10円の安い高いは置いといて、
チェーン店にないのは、この「普通」感に込められた安心と自由。

これは、裸の王様ではないが、
感じる人にしか感じられない特別なセンスなのかも知れないが。

この店のスゴイところは、4、50種類の品数を誇りながら、
昼間の混み合う時でさえ、それほど待たずに注文したものが出てくるところ。

今日も混み合っていたけど3分も待たずに牛丼が出てきた。
奥さんが牛丼を私の目の前に置きながら言った言葉。

「お待たせしてスミマセンね」

全く待っていないのに、ここの奥さんは、いつもこう言うのである。

これも「普通」の素晴らしさ。

牛丼は素晴らしくウマかった!

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# by slowcomedy | 2012-05-19 15:19 | 普通の「牛丼」巡礼。 | Trackback | Comments(0)
2012年 05月 14日
「万国の労働者よ立ち飲みあがれ!」から「ぎょうさん主義」革命へ(鯖)
先日、
「万国の労働者よ立ち飲みあがれ!」という
キャッチフレーズをゆるく発表したら、
かなりの反響をいただきました。

それを真に受けて、
いま真剣に考えているユートピア思想が。

共産主、いえ間違えました、「ぎょうさん主義」です。

「ぎょうさん主義」とは、
毎日、夕方までは、
「今日は、飲む量をほどほどにしておこう」と、
心に固く誓うにも関わらず、
夜になり、楽しい仲間と飲んでいるうちに、
ついつい「ぎょうさん」飲んでしまうという。

「万国の労働者よ立ち飲みあがれ!」から
いろいろ相談に乗ってもらっていた
「酒とつまみ」のナベさんのアイディアが元になっています。

人は「ぎょうさん」飲んでしまった時に
最もクリエーティブになれます。

「ぎょうさん」飲んでしまった時の
勢いあふれる言動を酔いがさめてから実行するのが、
「ぎょうさん主義」の真骨頂です。



会社を作ってしまおう!とか、
すぐに結婚してしまおう!とか、
だんじり祭りの期間は出社しない!とか、
明日、社長に直談判してみる!とか、
夏のボーナスを倍にしてやる!とか、
共同経営でバーをやろう!とか、

「ぎょうさん」飲んだからこそできること。
世の中にたくさんあると思います。

「ぎょうさん」飲んで思わず威勢がよくなることは、
最高の美徳です。

「ぎょうさん主義」は、
この素晴らしい「ぎょうさん」の精神を軸に
理想の社会を創ろうという主義、いえ、酒義なのあります。

イデオロギー、いえ井出商店(小倉の有名な角打ち)オロギー。

書記長は、酒記長。

理論的支柱は、カール・マルク酒。

やっぱり、いまの世の中、
「ぎょうさん」が足りないと感じています。

夢も「ぎょうさん」
学生の求人も「ぎょうさん」
子供も「ぎょうさん」
田舎の農業・水産業従事者の平均年齢は若返り、
日本の通津浦々にかつてのように元気な子供の声が響き、
ヤングという言葉が復活する。

これは革命を超えた「角打ち命」なのかも知れません。

経堂の街で「ぎょうさん主義」の研究と実践をがんばろうと、
なぜか気合いが入っている私です。

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# by slowcomedy | 2012-05-14 12:52 | スロー・エッセイ | Trackback | Comments(0)
2012年 05月 14日
作って食べて飲んで浸かる暮らしの街。北九州。(編集中)

































# by slowcomedy | 2012-05-14 11:44 | スロー・エッセイ | Trackback | Comments(0)
2012年 05月 14日
フォークソングから広がるコミュニティ。




# by slowcomedy | 2012-05-14 01:18 | Trackback | Comments(0)
2012年 05月 14日
北九州・若松はスゴかった。やっぱり旧街道はいいですね。
創業およそ120年という北九州若松の高級料亭「金鍋」にて行われた桂吉坊さんの落語会。
北九州の企業、行政、メディア、お店などから、様々な方々が集まる豪華な賑やかな会。




TOTOの木瀬照雄会長のご縁もあり、
木の屋石巻水産さんの鯨大和煮缶と
復興支援の実話をベースにした絵本「きぼうのかんづめ」の販売コーナーも用意していただきました、

落語が始まりました。


桂吉坊さんの「壷算」に場内大爆笑。

実は、今回の落語会にはテーマがありました。

それは「旅」

上方から距離の離れた地域に落語を届ける旅といえば、歩く旅。
旅といえば「履物」というわけで、
京都は祇園の老舗「ない藤」のご主人・内藤誠治氏とコラボすると面白いのではないかというアイディアを
実は2年ほど前から熟成していたのでした。
しかも、若松は唐津街道の宿場町として栄えたところ。
落語の後、興味の広がる上方文化対談をしていただきました。


吉坊さんと内藤さんの対談。



会場には、内藤さんの履物が。




木の屋石巻水産さんの鯨大和煮缶絵本「きぼうのかんづめ」も缶売、いえ完売。

集合写真♩

本当にいい若松の夜。

旧街道の旅でした。


# by slowcomedy | 2012-05-14 01:04 | スロー・エッセイ | Trackback | Comments(0)
2012年 05月 10日
経堂とつながる美味い南国。

またいろいろご縁があって、
経堂があの南国と酒の勢いもあり、つながりました。
いろいろオフィシャルな展開をじわっと始めます。

まずは、チラ見せ。






















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# by slowcomedy | 2012-05-10 18:52 | ええ感じの産地を盛り上げる。 | Trackback | Comments(0)
2012年 05月 04日
明日は、つながるコメディ「つなコメ」です。本がテーマの笑いです。ゲストは、遠藤哲夫さん。
毎週末、友人たちとビールを飲みながら気軽に笑って楽しむ。
ロンドンのコメディクラブ文化のようなものが日本にも
あるといいなと思いはじめて20年。
即興コメディのロクディムさん出演で始まった新しい試み、
笑って飲んで近くにいる人たちと知り合って。
「つながるコメディ」で「つなコメ」と名付けてみました。
これは、将来、じわっと日本中に広がるような気がしています。

第二回目は、5月5日(土)20時から。

今回は「本のつなコメ」! 
つながる笑いのライブ「つなコメ」が、おもしろい本や作り手の方々とコラボ。
さらに楽しい「つなコメ」へ。本をテーマに笑いが生まれます。

スペシャルゲストは、
大衆食堂の詩人遠藤哲夫さん
dancyuの肉特集もネタになるかも。
こちろん「大衆食堂パラダイス」も!
ノーチャージ(投げ銭制)+キャッシュオン。
笑いたい方は、是非♩

OPEN/19:00
START/20:00
料金:投げ銭+キャッシュオン
cast:渡猛 カタヨセヒロシ 遠藤哲夫

ライブ途中には5月27日に女川と石巻で落語会を行う
資金を調達するためのチャリティー英語禁止タイムも!

みんなでわいわい飲み笑いつながりましょう!

ゆるしくお願いいたします〜☆

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# by slowcomedy | 2012-05-04 17:56 | コメディつくります。 | Trackback | Comments(0)
2012年 04月 29日
小倉と経堂が ゆるーく「つながるローカル」フェスティバルが5月11日+12日。
北九州の小倉と世田谷の経堂が
ゆるーく「つながる」フェスティバル「つながるローカル」フェスティバルを
5月11日(土)と12日(日)にゆるーく開催しますよ。

さばのゆの寛(ゆる)いご縁を全国に。こんな缶じです。



「缶つま」シリーズが有名な創業300周年の国分株式会社さん
「いいちこ」で有名な三和酒類さんなどの企業協賛もいただきまして。

缶詰博士・黒川勇人さんのトーク&缶詰手巻き寿司パーティーもいい感じで行います。

上方落語・桂吉坊さんの落語も北九州の若い方にも聞いていただきたく開催します。

希望の缶詰で有名な木の屋石巻水産さんのイラストアート缶の販売もいたします!

その他、イベント盛りだくさん。

ホームグラウンドは、小倉駅北口すぐのcafe causa さん。

みなさんゆるりとお越しくださいませ。

関東/関西などの方も、北九州の旅をいかがですか?

角打ちツアーもしましょう。

facebookは、こちらです(←クリック!

この「つながるローカル」は、
これからどんどんいろんな世界中のローカルをつながっていきますので、
興味のある方は、経堂さばのゆまで連絡してくださいね。
sabanoyu@gmail.com

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# by slowcomedy | 2012-04-29 20:43 | シェアリングで盛り上げる地域。 | Trackback | Comments(0)
2012年 04月 25日
こんな本屋さんが残っています。
経堂のすずらん通りの奥の奥。

経堂小学校のちょいと手前で深夜までやってる本屋さん「ヴェイン」。
雑誌や新刊中心の昔ながらのお店です。



すずらん通りの入口近くにあったブックスタケダは、
経堂在住の宮田章司師匠の売り声本を扱っていたりしましたが、
数年前になくなりました。

一昨日、春風亭一之輔さんの特集が載っている「AERA」を買いにいって、
コンビニで雑誌を買うのと、こういう小さな本屋さんで雑誌を買う違いに気づきました。

それは、匂い。
ぷんと、紙の心地よい匂いに包まれて、落ち着いた気持ちになる。
古本とは違う新刊本の匂い。

コンビニにはない匂いで、
商品やイベントの情報満載の店内放送ではなく、
ラジオが店の片隅で静かに鳴っていたりする。

そんな本屋さんが昔はあちこちにあって、
しばしば同級生の実家だったりしたことを思い出しました。

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# by slowcomedy | 2012-04-25 11:23 | スロー・エッセイ | Trackback | Comments(0)
2012年 04月 23日
「おつカレーさま」が合い言葉。出入り自由の経堂系カレー鍋のゆる(夜)はじまってしまいました(笑)
経堂系ドットコムのはじまりは、
からから亭というラーメン屋さんで毎週月曜日にゆるく行っていた
キャッシュオン/出入り自由の飲み会でした。
3年間150回ほど続くなかで、
いまの経堂系のネットワークの基礎が熟成された気がします。

そんなゆるイベントを新しくさばのゆで復活させてみました。

木の屋石巻水産さんのカレーを使ったカレー鍋の経堂系ゆる飲み。

うどん入り


チーズ雑炊


うまいのなんの。でした。

日曜日を基本にゆるゆる続けてしまうと思われます。

今週は木曜日もしますが。つまりは、ちょくちょくやってるってこと。
こちらに載ってます。

初めての方もゆるく歓迎。

鍋費用は、1000円ポッキリ。

「おつカレーさま」が合い言葉です。

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# by slowcomedy | 2012-04-23 12:40 | 経堂系ゆる(夜)のカレー鍋 | Trackback | Comments(0)
2012年 04月 21日
経堂コミュニティラジオ。さばのゆスタジオから店主・須田泰成がゆるく放送しております。
経堂コミュニティラジオ。
さばのゆスタジオから店主・須田泰成がゆるくおおくりしております。
ぼちぼちアーカイブをしております。

経堂コミュニティラジオ vol.1(2012.4.21)(←クリックして聴けます)
TOPICS:桂吉坊ノ会/すすらん通りパンのキムラヤさんのフィッシュバーガー/leemix 他



by
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# by slowcomedy | 2012-04-21 14:54 | 経堂コミュニティラジオ | Trackback | Comments(0)
2012年 04月 14日
ほんま、ええなあ のこころ
この4月から、ゆるく文化の香り豊かな仕事が続いています。

震災以降3月まで忙しかったので、このままいこうと思います。

少し時間ができると、
たまに読み返したくなる森村泰昌さんの本があります。
ご実家は、大阪・鶴橋の茶の専門店なんですね。

「まあ、ええがな」のこころ(淡交社/森村泰昌・著)


「まあ、ええがな」というのは、森村さんのお父さんの口癖で、
よく考えたら、昔の関西には、「まあ、ええがな」と言う大人がいましたよね。
大人といっても、相当の大人です。

「まあ、ええがな」というのは、
口にするのが簡単なようでそうでない言葉のような気がします。
人生のベテランで、いろんな修羅場を乗り越えて、
なおかつ寛容の精神を周囲に振りまける、そんな大人の言葉のような気が。

あと何十年かしたら「まあ、ええがな」の似合う親父になりたいものですが、

最近、心の中で「ほんま、ええなあ」と呟きながら暮らしています。

ここのところの「ほんま、ええなあ」なこと。


これは谷町の空堀商店街にある足湯です。
入湯料、忘れましたが、300円とか500円やった気がする。
打ち合わせの合間に30分ほど時間つぶし&リラックス。
「ほんま、ええなあ」でした。

こちら、私がゆるく深く、十数年ほど暮らしている世田谷区経堂。
すずらん通りちょいと奥のお豆腐屋さん。

ここの豆腐は絶品です。「ほんま、ええなあ」です。

すずらん通りさらに奥のお蕎麦屋さん成田屋さんの天丼。
このボリュームで850円。
ご年配夫婦が切り盛りする昭和の正しい大衆飯があります。

「ほんま、ええなあ」ですよ。

こちら経堂さばのゆの或る日の光景。
大衆食堂の詩人エンテツさん経堂まだん陶房の李先生
仲良くスキンシップしてはるでしょ。
この二人は昭和18年生まれの同い年なんです。
久しぶりに会ったので、喜びあってるところ。
もちろん、ええ感じでお酒が入っています。

「ほんま、ええなあ」ですなあ。

ほんま、ええなあ の こころを大切にゆるゆるいきますか。

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# by slowcomedy | 2012-04-14 16:21 | スロー・エッセイ | Trackback | Comments(0)
2012年 04月 04日
レモンの街・経堂。
いま経堂でゆるくささやかれていること、
それは、経堂が、ひょっとしたらレモンの街かも知れないということ。

絵本「きぼうのかんづめ」のモデルにもなった経堂西通り「まことや」さんのレモンラーメン。


そして、被災地支援のベルマーク活動にも力を入れているパンのキムラヤさん。
「やわらかヒレカツサンド」のレモンが、これまたいい仕事しています。


すずらん通りのバンチキロウさんの入口階段の脇にもこんなレモン。


経堂のレモンに注目かもしれません。

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# by slowcomedy | 2012-04-04 10:12 | 経堂のような地域の力と可能性。 | Trackback | Comments(0)
2012年 03月 25日
東京農大卒業生・岩田さんのお茶が奈良市月ヶ瀬から届いたので月ヶ瀬ちゃん祭り♪
店をやっていてオモシロイのは、
お客さんとじわりと馴染むうちに、
いろんなつながりが熟成して、いい広がりが生まれること。

常連の佐藤さんの農大の同級生の岩田さんが、
奈良市の月ヶ瀬で代々続く茶農家月ヶ瀬健康茶園をされています。
学生時代は、チトフナ、経堂で過ごされた岩田さんに
いろいろオススメを送っていただきました。
全て有機栽培ですが、
駅前のスーパーに並んでいる高級茶よりもお手頃だったりします。



こちら岩田さんと茶畑。2月に遊びにいかせていただきました。
京都府、滋賀県の県境の近くにあります。


有機肥料をこんな風に作っています。


原木に天然発生した椎茸も。
これは筑前煮にすると美味そうです。。

というわけで、今夜は、月ヶ瀬ちゃん祭り。

岩田さんお茶の焼酎割りなど飲みながら盛り上がろうという夜です。

# by slowcomedy | 2012-03-25 15:37 | ええ感じの産地を盛り上げる。 | Trackback | Comments(0)
2012年 02月 27日
3月10日(土)奈良ロイヤルホテルで茶産地とお茶をテーマに交流パーティーします♪
3月10日(土)18時から
奈良ロイヤルホテルで行われる
世界茶産地フェスティバルのレセプションパーティーですが、
お茶関係者だけでなく、広告、テレビ、出版、デザイン、カフェなどの飲食系、
伝統芸能、工芸、棋士、落語家さんなど、
まさに多士済々の交流色の濃いパーティーになってきました。
関西の方も、そうでない方も、ゆるりと是非。
興味のある方は、遊びにきてください。
司会は、松尾貴史さん。
世界の紛争地帯の難民キャンプや被災地をパペット落語で笑わせ元気にし続ける
笑福亭鶴笑師匠のパフォーマンスもあります。

会費6000円で、お茶づくしの料理とドリンクを堪能できます。
こちらから、どうぞ♪

3月10日(土)+11(日)の10時〜16時は、
京都府和束町の和束会場で、いろいろやってます。

こちらプログラムガイドです。
内容は、こちらでご確認ください。







和束会場は、入場無料なので、気軽に是非♪

# by slowcomedy | 2012-02-27 14:37 | 世界茶産地フェスティバル! | Trackback | Comments(0)
2012年 02月 14日
さばのゆ改装しました(笑)今夜はバレンタ飲デーです(笑)
さばのゆ改装しました(笑)

これまでよりもイベントがアットホームに盛り上がると思われます。



「コ」の字のカウンター(ビールケースですが 笑)



ちなみに今夜は「バレンタ飲デー」

チョコっと立ち寄ってバカ話をする夕べ。

いただいたチョコをシェアしてゆる飲みする夜です。

直樹さんは、
昨夜、常連の映画監督さんに絶賛されたラーメンを作っています。

こちら三点盛り。





# by slowcomedy | 2012-02-14 08:28 | 経堂のさばのゆ。 | Trackback | Comments(0)
2012年 02月 09日
世界と茶飲み友だちになる。入場無料の京都府和束町の世界茶産地フェスティバル(3/10+11)に是非!
世界の茶産地で作られる美味しいお茶を飲みながら
世界中の茶農家の人たちやお茶好きたちと「茶飲みともだち」になる。

そんなイベント、世界茶産地フェスティバルが、
3月10日(土)+11日(日)に開催されます。

和束町の二日間は、無料で世界のお茶が飲み放題です♪
無料で楽しめる落語(桂吉坊さん)/将棋/墨アートなど、
いろいろ盛りだくさんです。

こちらホームページです(←クリック)

こちらfacebookのイベントページです(←クリック♪)

メイン会場は、京都や大阪から意外と近い京都府和束町。
(10日の夜は、奈良ロイヤルホテルでのパーティーです)

ツアー利用やゲストハウスなどで、
和束町から約30分の奈良に宿泊する方法もあります。

将棋や落語、書道、ヨガ、音楽etc.
お茶グルメも充実の楽しい春フェスに是非。

お茶ビジネスに興味のある方にも吉。





目玉の一つは、「街コン」ならぬ「お茶コン」
お茶を飲みながら、いろんな人と知り合う、茶飲み友だちになれるというわけです。

ほんわか関西ノリのイベント。

3月10日(土)奈良ロイヤルホテルでのレセプションパーティーは、
こちらからどうぞ!(←クリック)

茶の湯るしくお願いいたします♪

# by slowcomedy | 2012-02-09 00:46 | 世界茶産地フェスティバル! | Trackback | Comments(0)
2012年 01月 28日
有機栽培の抹茶はMacのキーボードに妙に調和する。角山栄「茶の世界史」(中公新書)を読みながら。
奈良市から車で30分ほどの茶畑の中のとある事務所で、
久しぶりに
角山栄・著「茶の世界史―緑茶の文化と紅茶の社会」(中公新書)の
頁を開いてみた。




16世紀に日本を訪れたヨーロッパ人たちが
インドでも中国でもない、
日本の「茶の湯」文化の洗練に想像を絶するほどの憧れを抱き、
そのコンプレックスが近代化の原動力となり、
やがては、日本を含む世界を征服するうねりとなった。

そんな深いことが書かれてある本。

「肉食の思想」(鯖田豊之・著)
「逝きし世の面影」(渡辺京一・著)と並んで、たまに読みたくなる本。



有機栽培専門の茶農家さんが作った極上の抹茶をいただいた。
Macのキーボードの上に置いてみると、
それが何故かとても自然な感じがした。

スティーブ・ジョブズが日本の禅に傾倒して、
茶を飲んでいたらしいという話を聞いた。

豊かな未来を作るはずの原子力の技術が逆に人類を危機に陥れ、
資本主義経済の破綻も語られる今。

いま、また歴史の中心に日本の茶があるのではないかと、
根拠はないが、思ったりしている。

そんな話はともかく、この茶は旨かった。

いいね。茶は。

# by slowcomedy | 2012-01-28 00:37 | コメディつくります。 | Trackback | Comments(0)
2012年 01月 26日
悲しみをシェアすれば半分に。喜びをシェアすれば倍になる。絵本「きぼうのかんづめ」のポスター完成。
3月の刊行を予定している絵本「きぼうのかんづめ」のポスターができました。
去年の5月、缶詰は、あと2、3万缶で終わりかもと思われていた頃に
少しでも売れるものを増やそうと思い込んで書いた文章がベースになっています。
その後、缶詰は、8月末まで、どんどん掘ることができ、
レトルトカレーや大和煮の缶詰の製造・販売も始まりました。
今回の刊行は、忘れないためのプロジェクトで、デザイナー今井クミさん、
コピーライター後藤国弘さん、イラストレーター宗誠二郎さん、
そして出版社ビーナイスの杉田龍彦さんといった
素敵な人たちの力が集まって可能になりました。
「悲しみをシェアすれば、半分になる。喜びをシェアすれば、倍になる。」
後藤国弘さんのコピーです。
出版のルール上、発売はビーナイスになっていますが、
できた絵本は、実質的には、缶詰と同じように木の屋さんの商品の一つとして売られます。
と、1万円で8冊が手に入る出版サポーターも募集しています。
サポーターの名前は、サイトに並べられるそうです。
発売後は、モデルになった木の屋石巻水産さんの缶詰と同じように
販売できるようにと計画しています。


こちらがサイトです


ゆるしくお願いいたします。

# by slowcomedy | 2012-01-26 00:23 | 被災地復興支援。 | Trackback | Comments(0)
2012年 01月 19日
特別な吉野屋の牛丼。
大阪の環状線福島駅前の吉野屋は、20年以上前に通っていた店。
ロケ車に乗り込む直前に、深夜のMAスタジオ帰りに、
昼間の会議と会議の合間に、駆け込み、かきこんだ一杯の牛丼。
とにかく忙しく給料も安かったクリエーティブ仕事の修業時代、
安い・はやい・うまい この牛丼には、本当にお世話になった。



あれからいろんな吉野屋に行ったが、
あの頃の味は、大阪環状線の福島駅前のこの牛丼にしかないのだ。

記憶と味覚には、不思議な関係があるんだな。




# by slowcomedy | 2012-01-19 17:15 | スロー・エッセイ | Trackback | Comments(2)
2012年 01月 18日
さばのゆ大学・第一回オープンキャンパス♪みんな笑い過ぎ。
大阪福島にじわっと現れた福島万博。



2階のヤングの社交場では、
いろんなカルチャーを熟成しようとしています。

その本格イベント第一弾!

放送作家 東野ひろあきさんのプロデュース&司会で、
日高英雄さん(毎日放送ドラマ『深夜食堂』企画立案など)
村田元さん(毎日放送『漫才アワード』『ちちんぷいぷい』他のプロデューサー)
という、たまらないお二人を招いた『さば大』第一回オープンキャンパス。

『この本がスゴい!』というテーマで、
3人それぞれが、大いに影響と刺激を受けた本を持ち寄り、
その魅力と値打ちを熱くやわらかく話しまくるという趣旨でしたが、

それが面白かったのなんのって!

詳細は、こちらを♪(←クリック)



「妄想カルタ」などなどの抱腹絶倒トークが、
まったりええ感じで絡みあい。みんな笑い過ぎ。

次回のゲスト、吉村智樹さんの1冊「エロで学ぶ日本の歴史」(ガケ書房)に、
関西の底力を思い知らされた、そんな夜でした。



最後の東野さんの「さば大」校歌の弾き語りも心地よく、
ほんまにええ夜でした♪

そしてじわっと学んだのは、
昭和の関西人の粋だったのかもしれません。

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# by slowcomedy | 2012-01-18 03:00 | さばのゆ温泉(大阪福島) | Trackback | Comments(0)
2012年 01月 16日
お茶の香りのスパイシーカレー「ガラムマサラの抹茶のチキンカレー(試作品)」♪
世界経済(資本主義)の行き詰まり、福島第一原発の問題など、
閉塞感だらけの世の中ですが、
なんか「お茶」を中心に新しい流れができるんじゃないかと、
そんなことを考えはじめている今日この頃です。

味わい深いのは、もちろんのこと、
お茶って、なかなか凄かったりする

3月10日と11日に開催される第一回・世界茶産地サミットという
イベントのプロデュースをすることになりました。
世界中の茶産地の方々も集まるそうです。

いろいろ考えはじめ、動きはじめていますが、
やっぱり、まずは、美味しいモノ。

経堂西通りのガラムマサラのハサンさんとのコラボ、抹茶のチキンカレーです。
京都・和束町おふぶ茶苑さんとのコラボで続けていきます。



ほんのり茶の香りのするスパイシーカレー♪
豆腐がほどよく入っていて、クリーミーな口あたりも素晴らしい。

お茶から、まず味覚の世界が広がりそうです。

この抹茶のカレー。
第一回・世界茶産地サミットでも食べていただきます♪

詳細は、後日アップします。

# by slowcomedy | 2012-01-16 20:59 | 世界茶産地フェスティバル! | Trackback | Comments(0)
2012年 01月 12日
スロコメのラストは1800個のスパム缶のアート展。
下北沢スロコメのラストは1800個のスパム缶のアート展です。

アーティストの阿部信一郎さんが何か考えてくれているようです。

ソノベナミコさんもサポートしてくれるとか。





大阪福島さばのゆ温泉でも
何か変なことしようという動きがあります。

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# by slowcomedy | 2012-01-12 22:06 | 下北沢のスロコメ。 | Trackback | Comments(0)
2012年 01月 12日
アノニマス温泉。
昨夜のさばのゆ温泉は、アノニマ温泉だった。

さばのゆ温泉美食珍味文化研究庵、
略して「さばびあん」というプロジェクトの説明会で、
みんなでイベリコ豚のテリーヌやらチーズやら
持ち寄ったものをシェアしながら飲んでわいわい駄べっていたのだが、
そこに「ANONYMOUS POPS」(ブルース・インターアクションズ刊)という痺れる本を出された
イラストレーター/デザイナーの小田島等さんが、
スロコメの常連のお坊さんと一緒に来られたからだ。
その他の方々も関西風味で面白かった。

「アノニマ」の意味をネットで検索すると、
「匿名のもの、誰のものでもないもの」
というスペイン語であると出てくる。

日常の生活と風景に自然に存在する当たり前のモノが持つ、
過剰な自意識とは無縁の地に足のついた美しさ。
例えば、使い込まれた厨房の中の洗剤のデザインは、
里山の落ち葉の美しさに似ている気がする。
英語の「commons/コモンズ」にも通じるような気がする
アノニマは、これから重要なキーワードなのだ。

ちなみに、
さばのゆ温泉も缶詰を中心としたアノニマな美のプチ博物館。

小田島さんのことは、その作品群もさることながら、
注目している「路地と人」のオープニング・イベントも気になっていた。
「路地と人」は、実は、エンテツさんから聞いていたのだった。

こんなところでご縁ができるなんて、
なんとも人生はオモシロイと思ってしまった。
たまにくる大阪が、また楽しくなった。

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# by slowcomedy | 2012-01-12 07:12 | スロー・エッセイ | Trackback | Comments(0)
2012年 01月 10日
九州ラーメン直樹、濃厚にしてクリーミー♪おつまみ3点盛りも絶品!
さばのゆが応援している九州ラーメン直樹。

自家製チャーシュー/メンマ/味付煮玉子
おつまみ3点盛りも味良しボリューミーです♪


ちなみにこのラーメン。
これも店舗のシェアから生まれた一杯です。


ラーメンをやりたい若者と
店舗空間を持っているさばのゆのシェアリング・プロジェクトです。
場所を「わけあう=シェアする」ところから生まれる新しいこと。

長屋的なシェア/わけあい/助け合いの街・経堂では、
数年前から若者の飲食起業を店舗シェアで応援する
経堂系シェアリング(←クリック!)の試みが行われていました。

じわりと集まる人がふれあい交流する個人の飲食店は、
実は、地域社会の活力を生む大切な要素です。
しかし、あらゆる業界で高齢化が進む中、
いい個人店の数を減らさないためには、
じっくり社会経験を積んだ30代くらいの起業が必要です。

いまから4年前、2008年7月26日版の朝日新聞・別冊「be on saturday」に
経堂系ドットコムのことが書かれています。

串カツ屋を始めたい映像業界の若者と経堂の個人店の
店舗の定休日をシェアしてのこんな試みもありました(←クリック)
経堂飲食業夜間中学プロジェクト でした。

「若者の飲食起業を店舗シェアで応援する」シェアの輪を
どんどん広げていければと考えています。

ラーメンをやりたい若者と
店舗空間を持っているさばのゆのシェアリング・プロジェクトです。
場所を「わけあう=シェアする」ところから生まれる新しいこと。

豚骨に本格的に取り組んで、濃厚にしてクリーミーでした♪





子供の頃に食べた八女のラーメンに近づいてきたそう。
2年後くらいに開店できるように力強く粘り強く応援していきましょう♪

若者の飲食起業を店舗シェアで応援する試みが面白くなってきました。

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# by slowcomedy | 2012-01-10 22:18 | 経堂のさばのゆ。 | Trackback | Comments(0)
2012年 01月 03日
本年もゆるしくお願いいたします♪
昨年、4月、5月のさばのゆ、週末は、大体こんな感じでした。
缶詰から発散される重油混じりの港の匂い。

イベントの常連さんである会社が被災するということになり、
一言では言い表せない一年でした。



少しでも缶詰をメディアに露出させなければと思い、
いつメディアの取材記者が訪れても対応できるように、
さばのゆは、常にオンの状態でした。
振り返って考えたら、
うちの奥さんは、ほぼ毎日、韓流ドラマを見ながら缶詰を洗い続けていたのですが、
いつ取材記者やリサーチャーが来ても洗ってるという地道さが、
今回のメディアでのブレイクにつながったことは、今回、特に勉強になった部分です。

メディアで取り上げられることは、簡単なことではありませんでした。
非常に現実的な勉強になりました。
4月末からメディア対策のためにプロデュースした木の屋カフェのことも含めて、
忘れないうちに記憶を整理して、まとめておこうと思います。
もちろん、いろんな方の協力ももの凄かった。
本当に毎日いろんなことがありましたから。

ともあれ、新しい年になり、少しでもいい一年にしたいと考えます。

福島県伊達出身の庭師の小野さんから門松を持ってきていただきました。



店内のしめ縄は十日町から贈っていただきました。

今年は、ここからスタートして、少しでもいい年にしたいと思います。

というわけで、本年もゆるしくお願いいたします♪

# by slowcomedy | 2012-01-03 18:36 | スロー・エッセイ | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 31日
1月10日(火)陸前高田の高田一中仮設住宅集会所「落語とお茶」イベントを応援中♪ カンパも募集
1月4日〜22日まで、
仲良くしている
京都のおぶぶ茶苑さん
が、
「被災地の冬をお茶で暖める」をテーマに
岩手県花巻から神奈川県の茶どころ南足柄まで、
ボランティアで震災復興のお茶キャラバンをします。

1月10日(火)は、
陸前高田の高田一中仮設住宅集会所にて「落語とお茶」イベントをします。
出演は、柳家小太郎さん。

10時〜12時の間の1時間ほどが落語会です。


ご年配の方が多いという仮設住宅。
是非とも最高級の宇治茶と粋な江戸落語で暖まって欲しいものです。

ボランティアで運営されているこの落語会。
ガソリン代・車輛代・運営費などをカンパをさばのゆで受け付けております。

この記事を読んで「いいね!」と思われた方は、ゆるしくお願いいたします。

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# by slowcomedy | 2011-12-31 15:45 | 被災地復興支援。 | Trackback | Comments(0)
2011年 12月 29日
3月「世界茶産地サミット@京都和束+奈良」2012年は、お茶をテーマに世界中の人と遊びましょう♪
昭和から平成の経済や文化を支えてきた人物が次々と亡くなり、
(マスコミに取り上げられていない各界の重要人物もたくさんいるはず)
福島の原発事故をはじめ、破綻と行き詰まりだらけになってしまった日本。

しかし、こんな時だからこそ、若い世代、子供たち、
これから生まれてくる子供たちのために「つくる」ことをしなければいけないという
気持ちがじわりと湧いてきたりします。

「つくる」現場とのコラボレーション。

2012年のテーマの一つは、日本が世界に誇る「お茶」です。





飲んで美味しい、健康に良いだけではなく、
お茶は「禅」のような生き方の哲学にも深く関わっています。
日本の禅に影響を受けていたスティーブ・ジョブズ(この人も今年なくなった)も、
お茶を飲んでいたのではと密かに思っていたりします。

お茶の産地は日本中(実は、世界中にも)にありますが、
私が、いま注目しているのは、京都府の南の端、宇治茶の約4割を生産する和束町。

先日、お茶の大学というイベントで堀忠雄町長と同じ席になりましたが、
堀町長の口から出てきた言葉が「茶源郷」。
茶畑と共に暮らしてみたい都会の高齢者もウェルカムということで、
お茶を軸とした新しい福祉や生き甲斐、コミュニティのカタチが、
この鉄道の通っていない小さな町から生まれ、全国に広がりそうな気がしています。

JR大阪駅から出ている大和路快速の終点・JR加茂駅から、車で10分程度。

これが「茶源郷」の目印です。


京都府の景観資産に指定されている、
こんな素敵な緑の風景があちこちに広がっています。


和束町とのご縁が生まれたのは、約3年前にスロコメで人気を博したイベント、
「お茶ナイト」(←クリック)でした。

この時スロコメで美味しいお茶を煎れてくださったのが、
おぶぶ茶苑(←クリック)の松本さん。北海道大学応援団出身の勢いのある方です。

15年来の飲み友達のフォトジャーナリストの木村聡さんと同じ寮の出身という
サプライズのご縁もありました。
スロコメで行われた木村聡さんの調味料本「さしすせその仕事」出版記念トークライブ

松本さんがいるおぶぶ茶苑さんの
代表の喜多さんは、大学時代に和束で飲んだ一杯のお茶の旨さに感動して、
大学を中退してお茶づくり修行を始めたという情熱の人。

そんなおぶぶ茶苑さんは、
スタッフは、和束ではなく奈良出身者というベンチャー企業です。
創業8年目の会社ながら日本茶を世界へ!(←クリック)をテーマに
未来を見据えた活動をされています。

3月10日と11日、おぶぶ茶苑さんが中心になって立ち上げられた
ITFA 国際茶園協会
が「第一回世界茶産地サミット」というイベントを行います。
和束と奈良(奈良ロイヤルホテル/10日の夜)の二つの会場を舞台に
世界中の茶産地の方々とお茶ビジネスに関わる方々、シンプルにお茶が好きな方々が、
「お茶」をテーマに盛り上がります。

私は、もろもろのプロデューサーというわけです。
もちろん、3月10日と11日のイベントだけにとどまらず、
全国的・世界的な広がりを作ります♪

新年は被災地の冬をお茶で温める
震災復興お茶キャラバン(←クリック)が手始めにはじまり、
経堂さばのゆは、1月10日の陸前高田での落語会など協力しています。


それにしても、和束は、本当にいいところです。






夏は蛍が乱舞する和束川。


猫が多い町でもあります。


こちらが、おぶぶ茶苑さんの茶畑。


一坪オーナーさんの名簿です。



歴史のある土地でもあります。


聖武天皇の後継ぎであった安積親王(728年〜744年)の墓。
古墳にも茶畑というのが、いかにも和束です。

この「お茶」をテーマにした活動ですが、
「米」や「酒」や「魚」や、様々な「食」とからんで、
おもしろい広がりが生まれてくると思います。

十日町のコシヒカリご飯に、石巻の木の屋さんの缶詰のサバを一切れ、
紀州田辺の南高梅をのっけて、そこにザザッと和束の煎れたてのお茶を注げば、
ひょっとしたらこれは「世界一のお茶漬け」ってことになりませんか?

あと美味しいお茶は出がらしに醤油をたらすだけで、
たまらない酒の肴になるんです。


世界中と「つながり」が広がりそうですし、
2012年は「お茶」と共に面白くなると確信しています。

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# by slowcomedy | 2011-12-29 10:23 | 世界茶産地フェスティバル! | Trackback | Comments(0)


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