2012年 04月 14日

ほんま、ええなあ のこころ

この4月から、ゆるく文化の香り豊かな仕事が続いています。

震災以降3月まで忙しかったので、このままいこうと思います。

少し時間ができると、
たまに読み返したくなる森村泰昌さんの本があります。
ご実家は、大阪・鶴橋の茶の専門店なんですね。

「まあ、ええがな」のこころ(淡交社/森村泰昌・著)


「まあ、ええがな」というのは、森村さんのお父さんの口癖で、
よく考えたら、昔の関西には、「まあ、ええがな」と言う大人がいましたよね。
大人といっても、相当の大人です。

「まあ、ええがな」というのは、
口にするのが簡単なようでそうでない言葉のような気がします。
人生のベテランで、いろんな修羅場を乗り越えて、
なおかつ寛容の精神を周囲に振りまける、そんな大人の言葉のような気が。

あと何十年かしたら「まあ、ええがな」の似合う親父になりたいものですが、

最近、心の中で「ほんま、ええなあ」と呟きながら暮らしています。

ここのところの「ほんま、ええなあ」なこと。

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これは谷町の空堀商店街にある足湯です。
入湯料、忘れましたが、300円とか500円やった気がする。
打ち合わせの合間に30分ほど時間つぶし&リラックス。
「ほんま、ええなあ」でした。

こちら、私がゆるく深く、十数年ほど暮らしている世田谷区経堂。
すずらん通りちょいと奥のお豆腐屋さん。
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ここの豆腐は絶品です。「ほんま、ええなあ」です。

すずらん通りさらに奥のお蕎麦屋さん成田屋さんの天丼。
このボリュームで850円。
ご年配夫婦が切り盛りする昭和の正しい大衆飯があります。
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「ほんま、ええなあ」ですよ。

こちら経堂さばのゆの或る日の光景。
大衆食堂の詩人エンテツさん経堂まだん陶房の李先生
仲良くスキンシップしてはるでしょ。
この二人は昭和18年生まれの同い年なんです。
久しぶりに会ったので、喜びあってるところ。
もちろん、ええ感じでお酒が入っています。
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「ほんま、ええなあ」ですなあ。

ほんま、ええなあ の こころを大切にゆるゆるいきますか。

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須田泰成onTwitter社団法人ソーシャルシェアリング協会
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by slowcomedy | 2012-04-14 16:21 | スロー・エッセイ


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