「ほっ」と。キャンペーン
2013年 04月 23日

街も酒場も大自然なのだ。


不思議なことがあるものだ。
一昨日、経堂のある店で、
さばのゆ書道教室の生徒さんでもある常連女子Yちゃんから、
「須田さん、Tって沖縄の那覇のお店、知ってます?」と、聞かれた。
知ってるも何も、そこのお店をやってるGさんは、
20代の数年間かなりディープに付き合い、朝まで飲み明かしたことが
何十回では聞かない20歳年上の友人だ。
波瀾万丈で、いろんな商売を転々としていたが、
いつも多種多様な人に囲まれていて、外国人も多かった。
その人がいなければ、さばのゆみたいなことはやってなかったし、
モンティパイソンやロンドンへの興味もそれほど沸かなかったに違いない。
聞いてみると、Yちゃんも「Gさんと会って人生が変わった」ほどの
付き合いなのだとか。もちろん飲み屋で出会ったとのこと。
昨夜からさばのゆでチーズパーリーをしているチーズ魂・中村さんは、
Gさんが梅田の阪急東通り商店街の舗装されてない路地でやっていた
マニアックなバーの常連で、
ぼくがロンドンにいた頃に通い詰めていた。
昨夜のチーズパーリーに来られた花火のプロデューサーさんは、
チーズ魂さんが、沖縄の那覇のTで会ったのが縁。

b0185641_14431727.jpg


実は、最近他にも、Tとさばのゆのラインから、網の目のような人の輪が
どんどん広がって、ゆるくもしっかり増殖しているのだ。
しかもオモシロ過ぎる人ばかり。
大阪でディープにGさんと飲んでいた日々から約20年。
給料前には財布はすっからかんだったけど、
徹底的に飲んでいたから、このワクワク感なのかなー。

まるで、200年前に山に降った水が、
ミネラルたっぷりの湧き水になって溢れ出てくるような。
街も酒場も大自然なのだ。と、思う。
[PR]

by slowcomedy | 2013-04-23 14:43 | スロー・エッセイ


<< 17年前の夏、 パペット落語の...      経堂の豆腐屋さん+ポン酢11 >>