2014年 02月 08日

テレビの効用と経堂3月4月のイベントについて。

「フジTVの「めざましどようび」を見たって
 うちに飲みに来た人がいるんだよね。うち出てないのに(笑)」
という経堂の店主の話を聞いた。
先週のオンエア以来、
経堂系ドットコムのアクセスは、土日にグンと上がり、
その後も通常の5倍くらいのアクセス数をキープしている。
経堂は、おかげさまで、2005年の「アド街」以来、
メディアに取り上げられることが多くなったけど、
実は、いちばん影響力の大きなテレビの場合は、
経堂の特集をたまたま見た人が、
取材されているのが厳密にどの店かという
情報を記憶にとどめていることは案外少ない。
例えば、サバ缶がテーマの時の場合、
特集が終わった後、手元のスマホで「経堂 EL SOL」とか、
「経堂 サバ缶 ラーメン」とかのキーワードで検索をかける人も
比率的には少ない。
大部分の人は、「経堂 サバ缶 楽しそう」とか
「経堂 サバ缶 おいしい店が多い」とか
「経堂 人のつながりがある街」とかの印象を受け、
「ざっくり」と経堂に関するポジティブなイメージを
持ってくださる。ありがたい話です。
その中で、活動的な人が、経堂の街にやってくる。

私の経験から言うと、2年ほど前に、
テレビで「さばのゆ」が頻繁に取り上げられた時でも、
番組を見て衝動的に経堂にやってきたものの、
「さばのゆ」という名前をメモしておらず、
駅前の交番を発見して、すぐに駆け込み、
「あのほら、さば缶の店、あるでしょ、教えてください」と、
いきなりお巡りさんに話しかける人が意外と多かったのです。

何を言いたいかというと、
「経堂」という街が良い意味でテレビで取り上げられると、
そのポジティブなイメージは街全体に波及するな、と。

これから消費税だけではなく大増税、負担増の時代にあって、
それは良いことではないかと。
横のつながりで開催するイベントで楽しく盛り上がっておくことは、
3年後、5年後を考えると非常に良いことなのではないかと。

ざっくりそう考えています。

おそらくこれから全国の住宅街の商店街は、
なにもしないでいると、どんどん滅んでいくと思うので。

3月、4月の経堂イベントのお知らせです。

3月は、
「世田谷の経堂はごはん(=米)がおいしい街」イベント。
産地の生産者との顔の見えるつながりを大切にする経堂。
生産者から直接送られる魚沼産十日町コシヒカリを仕入れる
お店が10軒に近く増えています。
「米が美味い」をテーマに一ヶ月。
米食文化をテーマににしたトークイベントなども行います。

同時開催、
「世田谷の経堂はサバ缶がおいしい街」イベント。
震災前からの恒例イベント。
3月8日(サバの日)を中心に今年も、
さばのゆ/経堂を中心に信州飯田、奈良、大阪、小倉、博多、沖縄など、
全国で同時多発サバ缶イベントをいたします。
木の屋さんの金華サバ缶もおいしくいただきましょう。

4月は、大人の街・経堂。
ある和食を代表する伝統加工食品の老舗とのコラボです。
実は、イベントのパンフレット制作+新聞折り込みを協力してくださると、
いうところまで話ができています。

経堂に住んでいるけど経堂の街をあまり知らない大人たちと、
経堂の良いお店とそこに集まる人の輪をつなげるチャンスと考えています。

その伝統加工食品を中心に
全国の良質な日本酒/焼酎/その他の食材をつなげて、
質の高いイベントを展開しようと考えています。

いずれのイベントも興味のある大人の方は、私まで。
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by slowcomedy | 2014-02-08 15:38 | スロー・エッセイ


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