「ほっ」と。キャンペーン

カテゴリ:スロー・エッセイ( 41 )


2014年 05月 01日

経堂西通りの大阪のお好み焼き「ぼんち」が33年の歴史に幕を閉じました。

経堂西通りの大阪のお好み焼き「ぼんち」が、
33年の歴史に幕を閉じました。

b0185641_14462244.jpg


ぼくが通ったのは後半15年。
豪快な名物おかあさんと、飄々としたおとうさんのいる店の雰囲気は、
目を閉じると、隅々まで生っぽく思いだせます。

b0185641_14454030.jpg


いまだから書けますが、
まだ20世紀だった夏の日、初めて「ぼんち」に入ったのは、
土曜日の17時過ぎでした。
ぼくはその日最初の客で、店に入ると、少しガス臭かった。
「スイマセン。ガスの臭いしますよ」と、ぼくが言うと、
「えーっ!ほんまかいな?」と、
言いながらおかあさんが奥から出てきて、
小上がりのガステーブルの下を覗き込んで、
「あ、ちょっと漏れてた」と言って、栓を閉じた。
「よかったですねー」と、ぼくが言うと。
おかあさんの口から飛び出てきた重低音の台詞は、
「あんた、それでも男か!」
でした。
続いて、
「そんなくらい怖がったら生きていかれへん」
そんな洗礼を受けながらも店に入り食べたお好み焼きは、
ふわふわさくっとした上品なお好み焼きでした。
そのうちテレビで阪神戦が始まり、
「あんた阪神ファンやろ?」と、言われ、
「そうです」と言うと、機嫌が良くなり、
気がつけば集まってきた常連さんと盛り上がっていました。
おかあさんは、布施の高井田出身。
同じ東大阪ということで、よくしてもらったり、
阪神が負けたら「あんたのせいや」と、頭をはたかれたり(笑)
9年前に亡くなられた時は、
成勝寺の葬儀で、阪神のユニフォームと一緒に棺に。
経堂の皆さんが続々と集まって、お別れを。
ぼくは、昇太師匠と参列したのですが、
師匠にとっても思い出深い場所だったようです。
近所のお店が何日かお客が少なくてヒマだと聞くと、
農大の柔道部員を引き連れ訪れて、
「あんたらいっぱい食べや!どんどん飲みや!」
と、おごる姿を何度も見ました。
よく考えたら、経堂は、そんな実話だらけの街です。
忘れないうちに、書きためておかないと。
写真のとんぺい焼きは、豚バラ。

b0185641_14472759.jpg


もちろん、オススメは、豚ロースで。
5年前のちょっと若いおとうさんと、
ちょっと若いこいさんの写真あります。
こちら!

コロッケも実は美味かった。

b0185641_14474211.jpg


33年間お疲れさまでした!
[PR]

by slowcomedy | 2014-05-01 14:51 | スロー・エッセイ
2014年 03月 31日

「缶詰4000缶を送ってもらえませんか?」という電話の主の話。

2011年6月の初め、長野の松本から電話からさばのゆに一本の電話が。
「地元のイベントで使うので洗った缶詰4000缶を送ってもらえませんか?」という内容だった。「4000缶」という数の多さにまず驚いて、
計算したらかなりの売上げになり、皆で声をあげて喜んだのを覚えている。
今日の夕方、公益社団法人シャンティ国際ボランティア会の茅野さんが来さば。
実は、この人が「4000缶を送って欲しい」の電話をかけてくださった張本人。

b0185641_10204395.jpg


相変わらず、お忙しいようですが、
きぼうのかんづめチャリティー缶や鯨カレーなど買ってくださいました。
さばのゆでは、落語家の桂かい枝師匠ともつながって広がっているそう。
笑福亭鶴笑師匠にも興味を持ってくださっていて、うれしい。
ダジャレ好きでも知られる茅野さん、「さばさば」と写真に収まってくださいました。
[PR]

by slowcomedy | 2014-03-31 10:22 | スロー・エッセイ
2014年 02月 08日

テレビの効用と経堂3月4月のイベントについて。

「フジTVの「めざましどようび」を見たって
 うちに飲みに来た人がいるんだよね。うち出てないのに(笑)」
という経堂の店主の話を聞いた。
先週のオンエア以来、
経堂系ドットコムのアクセスは、土日にグンと上がり、
その後も通常の5倍くらいのアクセス数をキープしている。
経堂は、おかげさまで、2005年の「アド街」以来、
メディアに取り上げられることが多くなったけど、
実は、いちばん影響力の大きなテレビの場合は、
経堂の特集をたまたま見た人が、
取材されているのが厳密にどの店かという
情報を記憶にとどめていることは案外少ない。
例えば、サバ缶がテーマの時の場合、
特集が終わった後、手元のスマホで「経堂 EL SOL」とか、
「経堂 サバ缶 ラーメン」とかのキーワードで検索をかける人も
比率的には少ない。
大部分の人は、「経堂 サバ缶 楽しそう」とか
「経堂 サバ缶 おいしい店が多い」とか
「経堂 人のつながりがある街」とかの印象を受け、
「ざっくり」と経堂に関するポジティブなイメージを
持ってくださる。ありがたい話です。
その中で、活動的な人が、経堂の街にやってくる。

私の経験から言うと、2年ほど前に、
テレビで「さばのゆ」が頻繁に取り上げられた時でも、
番組を見て衝動的に経堂にやってきたものの、
「さばのゆ」という名前をメモしておらず、
駅前の交番を発見して、すぐに駆け込み、
「あのほら、さば缶の店、あるでしょ、教えてください」と、
いきなりお巡りさんに話しかける人が意外と多かったのです。

何を言いたいかというと、
「経堂」という街が良い意味でテレビで取り上げられると、
そのポジティブなイメージは街全体に波及するな、と。

これから消費税だけではなく大増税、負担増の時代にあって、
それは良いことではないかと。
横のつながりで開催するイベントで楽しく盛り上がっておくことは、
3年後、5年後を考えると非常に良いことなのではないかと。

ざっくりそう考えています。

おそらくこれから全国の住宅街の商店街は、
なにもしないでいると、どんどん滅んでいくと思うので。

3月、4月の経堂イベントのお知らせです。

3月は、
「世田谷の経堂はごはん(=米)がおいしい街」イベント。
産地の生産者との顔の見えるつながりを大切にする経堂。
生産者から直接送られる魚沼産十日町コシヒカリを仕入れる
お店が10軒に近く増えています。
「米が美味い」をテーマに一ヶ月。
米食文化をテーマににしたトークイベントなども行います。

同時開催、
「世田谷の経堂はサバ缶がおいしい街」イベント。
震災前からの恒例イベント。
3月8日(サバの日)を中心に今年も、
さばのゆ/経堂を中心に信州飯田、奈良、大阪、小倉、博多、沖縄など、
全国で同時多発サバ缶イベントをいたします。
木の屋さんの金華サバ缶もおいしくいただきましょう。

4月は、大人の街・経堂。
ある和食を代表する伝統加工食品の老舗とのコラボです。
実は、イベントのパンフレット制作+新聞折り込みを協力してくださると、
いうところまで話ができています。

経堂に住んでいるけど経堂の街をあまり知らない大人たちと、
経堂の良いお店とそこに集まる人の輪をつなげるチャンスと考えています。

その伝統加工食品を中心に
全国の良質な日本酒/焼酎/その他の食材をつなげて、
質の高いイベントを展開しようと考えています。

いずれのイベントも興味のある大人の方は、私まで。
[PR]

by slowcomedy | 2014-02-08 15:38 | スロー・エッセイ
2013年 11月 01日

ゆるやかに「人つなぎ」をする場は「いいもん」ではないかと。


昨夜は、大阪のさばのゆ温泉でエンテツさんとトークショー。
個人経営の飲食店のカウンターが、
ゆるやかに「人つなぎ」をする場であるという話も。
高校の同級生たちや、妹が同僚と来てくれたりして、
とてもいい雰囲気で、打ち上げで、やっぱりお客さん同士が、
ゆるく話しはじめるんですよね。
で、喋っているうちに、お互いの共通点が見えてきて、
「えっ!私もそうなんですよ!」とか、言って、
じわっと初対面の距離が近づいたりして。

それは、かなり「いいもん」ではないかと。

妹のFacebookの投稿を見たら「友達ができた」と。
同じく昨日来ていた私の水泳部の仲間のTさんの家が、
目と鼻の先立ったり、いろいろつながったらしい。
昨夜の東京のさばのゆも写真を見ると、いい感じで、
こういう普通の感じで人がつながる場所であることって、
昨日くらいのゆるい感じで続けて年月を重ねていくと、

繰り返しになりますが、かなり「いいもん」ではないかと。

昨夜は、ビッグイベントを控えるチーズ魂こと
中村慎ちゃんともいろいろ話す。
昨夜みたいに人がつながる
「サロンさばのゆ温泉」みたいなことを
じわっと続けていけたらおもろいんとちゃうかなーと、
11月からはじめてみようかという話に。

b0185641_7142312.jpg

[PR]

by slowcomedy | 2013-11-01 07:14 | スロー・エッセイ
2013年 10月 03日

「鰹節の値段が突然3割も上がったんだよね」と近所の和食の大将が。


先日、吉坊さんとランチに行った和食の美味しい居酒屋さん。
カウンターで大将と話していると、
「鰹節の値段が突然3割も上がったんだよね」と。
今月末にはじまる信州のキノコ生産量日本一、
JA中野さんとのコラボというより
タッグを組むイベントをきっかけに、
日本一の質と生産量を誇る地域の生産者と経堂を
複数の点で直接つながると面白いなと。
要は、木の屋石巻水産さんの関係と同じような関係を
様々な食材でじわっと作れたらいいのではという考えですが。
農大の収穫祭の時期にJA中野のキノコ農家の方々が、
さばのゆに、そして経堂に、
いろんな店にご案内して、意気投合して欲しいと思っています。
安く、良いモノを仕入れられる環境を
直接あるいは経堂購入で作っていけたらと。

食べることは、
投票に似ているなあ。
自分にとって、
木の屋の缶詰を食べることは、
石巻の港や街に活気が
戻ることを望む行為だし、
新潟の十日町の米を
食べることは、
美しい里山の風景や集落が
永遠に続くことを望む行為。
そして、
経堂の人情長屋が
続くことを望みながら
例えば木の屋さんを応援して
くれた個人店で飲んで食べる。
ちょっと安いからとか、
話題になってるからと、
浮気したりはしない。
毎日繰り返して、
0.1ミリづつ現実が
動いていく。
続けていると、
ある瞬間に革命的にふわっと
物事が動く瞬間がきたりする。
[PR]

by slowcomedy | 2013-10-03 12:30 | スロー・エッセイ
2013年 06月 14日

こんにちわ。マラリア・キャリーです。

今宵さばのゆに登場する木村聡さんは、
わたし的には最終兵器と言いたくなるほどのフォトジャーナリスト。
ベトナムや韓国、漁業に農業、ジプシー、アフリカの日本企業進出など、
様々な分野で、丁寧かつ大胆な仕事を続けている。

公式サイトです(←クリック)

そして、何がオモシロイかと言って、
取材の時のエピソードがオモシロイのだ。

羅臼のスケソウダラ漁船の漁師の親方が港に着いたら高値で売れて、
ビックリするほどの札束の山をゲットした。
と、街の方から女将さんの声。
「あんたー、おかえりなさい!おいしいごはん用意してるから!」
女将さんは、満面の笑顔で、港に向かって走って来る。

が、何を思ったか漁師の親方。
おもむろに札束の山をシャツやズボン、身体中に詰め込んで。
ミシュランのキャラの何倍にも膨らんだ。

その状態で、女将さんと反対の方向にダッシュ。
「あんたー!」
「うるせえ!」
「待って!」
「うるせえ!」

迫る女将さん。振り切ろうと走る見ミシュラン親方。
まだ取材が残っていた木村さんは、
当然、カメラを持って、親方に着いて走った。

女将さんの声が、金切り声に変わっていく、
「このロクデナシー!」

哀しいかな、ツッカケだった女将さんは、
へなへなと市場の近くにへたりこんだ。

「ざまあみががれ」と、ミシュラン親方が辿り着いたのは、
タクシー乗り場。

転ぶように乗り込む親方。
取材したさに続いて滑り込む木村さん。

「どこまで行きますか?」と、タクシーの運ちゃん。

ゼエゼエ、息を切らしながら親方が、
振り絞るように一言。

「ススキノまで」

そんな話もふんだんに聞くことができます。

ちなみに、この木村さん。

15年ほど前に、私がよく宮坂3丁目のアパートで開いていた
宴会の常連でもありましたが、

ある秋、ナイジェリアに取材に行ったきり、
連絡が取れなかった。
大使館筋の情報によると、日本人ジャーナリスト一人が乗った
バスが反政府ゲリラに拉致されたとかで、
実際にバスに乗って捕虜になり、
そして、そこでマラリアに罹ってしまっていたのだった。

クリスマス前の宴会を企画した時に、やっと連絡が取れた。
大変だったらしい、そして、日本に戻ってからずっと隔離されており、
やっとマラリアが完治したとのこと。

30人くらい集まっていた仲間がホロ酔いでいい感じになっていた頃、
木村さんが現れた。
みんな一瞬酔いが冷め、「生きてた!木村さんが!」と、
感動の空気に包まれかけた。

そんな我々に向かって、木村さんの第一声が響いた。

「こんにちわ。マラリア・キャリーです」

1998年のクリスマスのことでした(笑)
[PR]

by slowcomedy | 2013-06-14 15:26 | スロー・エッセイ
2013年 06月 06日

一軒の店は、一本の木。 そして、街は、森。

経堂ウォーカー効果、街全体でじわじわ出ています。
もしも個人店がなかったら、
街を行き交う人と人は、出会って言葉を交わし、
リアルにふれあうことが極端に少なくなると思います。
twitterやfacebook上でのつながりも
もとはリアルな店がきかっけになっていることが多いと観察しています。
一軒の店は、一本の木。
そして、一軒の店に多様な生態系(コミュニティ)が存在する。
そんな木が集まって、街は、数えきれないほどの生態系(コミュニティ)の
輪が絡み、折り重なり、文化を熟成発酵する森になる。
つまりは、街は、文化を宿す森みたいなものなんですね。
ハスキーレコードでCDを買うと、ハスキーレコードという木に
養分を与えることになるし。
太田尻家で静かに語らいながら飲み食いすると、
太田尻家という木に養分を与えることになる。
毎日の消費が、街という森を育てる。
大切にしたいところですね。
どんなに安くてウマいと聞いても、
ぼくがその店に行ったら(自分が)終わりという店もあります。
街も里山と同じように「わかっている」大勢の人の営みの積み重ねで
守られ残されているのだと思います。
[PR]

by slowcomedy | 2013-06-06 12:18 | スロー・エッセイ
2013年 05月 29日

弱いトラと強いトラ。昨夜、行きつけの路地の店で。

昨夜、打ち合わせ終わりで、25年前から通う店へ。
大皿の総菜をツマミに、日本酒をぬる燗で。
マスターとホールのオバちゃんのコンビは相変わらず。
テレビは、もちろん阪神戦。
すっきりしない試合だったがオモシロかった。
というのも、試合の雲行きが怪しくなると、
「アカン!強いトラ見よう!」と、BBCチャンネルに変えるのだ。
裏番組は「ベンガルトラのドキュメンタリー」だった。
野生の虎の映像は、美しい。
「うわー、きれいなー、この皮なー。売ったら高いでぇ」
「昔、役者の高橋英樹がトラのコートきて、歩いてるの見たんや」
などなど言いながら、暫く経つと、
「そろそろ見てみよか」と、チャンネルを戻してみる。
が、「アホか!久保!アカン、強いトラや!」
と、またBBCチャンネルの「ベンガルトラのドキュメンタリー」へ。
弱いトラと強いトラを繰り返すうちに、弱いトラは負け、
強いトラの番組が終わり、さばのゆ温泉の話へ。
「なんか、落語とかイベントとかやってるみたいやなあ?
 どないして芸人さんとか呼んでんの?」
「放送作家の東野ひろあきさんが呼んできはるんです」と、答えると。
「そら、うまいこといく!」と、力強い言葉が。
「なんでですか?」と、ぼく。
「ええ名前やもん!ええ名前や!ええ名前や!
 そんなええ名前は、ない」と、盛り上がる。
「どうしたんですか?」
「どないしたもこないしたも、わしの名前も、
 ひろあき言いまんねん」
九州出身で若い頃大阪に出てきた人の大阪弁は、人なつっこい。
「自由業の商売してる人は、これを食べなアカン」と、
「破竹の炊いたん」を、〆に。

b0185641_855104.jpg


帰りに、2005年に阪神が優勝した時の号外を
たくさんいただきました。
欲しい人、早い者勝ち。

b0185641_8545765.jpg

[PR]

by slowcomedy | 2013-05-29 08:55 | スロー・エッセイ
2013年 05月 06日

さばのゆという小さな文化の畑を耕しているような気が(笑)

この4年ほど自分は何をやっているのか?と、たまに思う。

毎日毎日、さばのゆという小さな文化の畑を耕しているか、
文化の織物をガッチャンガッチャン織っているような気がしてきた(笑)

b0185641_1111278.jpg


昨日は、高砂長寿味噌の若旦那が来られてから、
石巻の伝統の味噌が売れて良かった。
経堂で33年やってる人気店らかん茶屋の大将が、
「これは いい味噌だね。値段も良心的だし、使える」と、
言ってくれたのは、本当に心強かった。
これから高砂さんの味噌をつかった料理が
らかん茶屋で食べられる。
そこから必ず輪がひろがる。
「あと五年は、とにかく動かないと」と言って、
GW中も催事の連続で、とにかくずっと休みのない若旦那も
何かの手応えを感じたようだった。
前田一知さんと彫燕さんの刺青のトークショーは、
ずしっとオモシロかった。
一知さんの軽妙な運びが、
かえって深く刺青文化の深みを照らし出してくれたような気もする。

b0185641_1110348.jpg


あとやっぱり彫燕さんの個人史にも踏み込んでくれたのが良かった。
師匠が商売上手というのもリアルでリアルで痺れました。

高砂の若旦那は、今日と明日も来られます。
酒の肴もたくさんあるので、飲み助歓迎です。
[PR]

by slowcomedy | 2013-05-06 11:13 | スロー・エッセイ
2013年 05月 03日

厚みのある美しいお肉。


b0185641_84972.jpg


これからテキかカツにするのか?
としか思えなかった厚みのある美しいお肉。
これが生ハムだったので、大阪のbar文化の厚みにうっとりでした。

月曜から4日間の出張で、3つの仕事が決まりました。
どの仕事のミッションも文化を醸すこと。
関西文化の厚みにも感服。
[PR]

by slowcomedy | 2013-05-03 08:05 | スロー・エッセイ