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2011年 07月 30日

新潟県・十日町市と経堂さばのゆあたりの縁がおいしく広がる。    9日(日曜)から十日町フェスタ♪

全国の美味いものとコラボしている経堂の街。
8月は、こんなこと♪

☆8月7日(日)〜8月14日(日)
 経堂ー新潟十日町フェスタ♪ 毎日18時〜
 ほとんど姉妹コミュになりつつある十日町と経堂さばのゆあたり。
 美味いもん、おもろいもん、いろいろ取り揃える地域連動型夏フェスです。
 テーマは、やっぱり日本一と言われる米。
 ご飯は、やっぱりコシヒカリ。
 お酒は、知る人ぞ知る日本酒・松の井。
 個体の米(ご飯)と液体の米(日本酒)
 いろんなもののマリアージュを中心に盛り上がります。

 このところ水害で大変だった十日町あたり。
 イベントを通して幾らかでも義援金を集めようと思います。

本番を前にして
いろんな実験を進めておりますが、
まずはサンプルでいただいた絶品の妻有(つまり)ポークを 
経堂西通りEL SOLでチャーシューにしていただきました。

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ベーコンをさっと焼いてみました。
脂の旨味が半端じゃない。。。

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ロースをさっとフライパンで。塩胡椒だけ。

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こちらEL SOLの定番メニュー化しそうな
魚沼産コシヒカリ米粉を使った鶏の塩唐揚げ♪
サクサク感と香ばしさが違う。あと肉がしっとり。
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妻有ポークの豚汁。
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そして福岡のおいしい卵屋さんの卵と魚沼産コシヒカリで半熟丼。
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この黄身の盛り上がり。
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元気な卵には爪楊枝が立つ。
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妻有ポークとおいしい卵のベーコンエッグ。
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コシヒカリの里で丁寧に作られた
安全・安心のポーク。
詳しくは、こちら(←クリック)

十日町と経堂のご縁。
どんどん広がって人と人もどんどんつながっていきますよ。

経堂のお店とのコラボメニューは、

その1は、
たい焼き小倉庵の米粉皮の冷やしたいやき♪
ブルーベリー味などあります。

この小倉庵は、実は、こんな経堂の長屋的な人情エピソード(←クリック)のあるお店。

○小倉庵 東京都世田谷区経堂2-14-2
 電話:03-3439-0088
 12:00~20:00(営業は電話で確認してくださいね)

いまやチームワークバッチリで人気店になっています。

十日町とのコラボは、

南魚沼産のコシヒカリ米粉入り。しっとりもっちり♪
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関係ないけど美味しいので載せてしまいます。
和歌山の抹茶ソフト+山形のずんだ豆餡を添えて。
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・EL SOLの肉料理♪

その都度いろいろご紹介してゆきます。

肉や野菜などのサンプルメニューも多数です。

さばのゆでのイベントは、こんな感じ↓

◎8月7日(日)は、
オープニング・パーティー。18時〜 コシヒカリ チャージ1000円
缶詰博士・黒川勇人さんトーク「コシヒカリのご飯には、この缶詰があう!」
本物の魚沼産コシヒカリと缶詰をマリアージュさせながらワイワイしましょ♪
缶詰博士が来るということなので、新潟奥只見の「またぎ汁」缶詰も開け&ふるまいます!

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◎8月8日(月)は、
新潟のくじら汁を進化させたくじラーメンん直樹 と
最高の米と最高の卵と最高の醤油の卵かけごはんの会。18時〜
十日町の魚沼産コシヒカリ。筑前飯塚の卵の庄本店の卵。伊賀の福岡醤油店のはさめず。
こんなビックリのマリアージュでどんちゃんする夜です。
くじラーメンは、1000円 食べ放題。

◎8月9日(火)は、同じく、
新潟のくじら汁を進化させたくじラーメンん直樹 と
最高の米と最高の卵と最高の醤油の卵かけごはんの会。18時〜
十日町の魚沼産コシヒカリ。筑前飯塚の卵の庄本店の卵。伊賀の福岡醤油店のはさめず。
こんなビックリのマリアージュでどんちゃんする夜です。
くじラーメンは、1000円 食べ放題。

◎8月10日(水)は、十日町ヤング・パーティー。
十日町好きの学生さんを中心に十日町好きヤングという言葉に反応する方々。
十日町つながりを熟成するパーティーです。

◎8月11日(木)は、
コシヒカリご飯と「?」缶で盛り上がるナイト♡ 
19時〜 コシヒカリチャージ800円
開けてみるまで何が出てくるかわからない木の屋の「?」缶。
ご飯にピッタリの木の屋の缶詰。
コシヒカリご飯を片手に「?」缶を見知らぬみんなで開けて食べる。
知る人ぞ知るおもしろパーティー。もちろん米のお酒を飲みながら。
   
◎8月12日(金)は、
仏像&古墳ブルースデュオ「石舞台」(三味線:宮澤やすみ、ピアノ:まりこふん)初ライブ!!
20時から 木戸銭1000円 宜しくお願いしますっ!
国宝の縄文火焔土器が出土した十日町にもオマージュをささげる歌が飛びでるか?!
缶詰博士・黒川勇人さん 来さば♪

◎8月13日(土)は、原田茶飯事ライブ(ノーチャージ/投げ銭制)
 恋の花咲く コシヒカリ・ナイト♡ 19時〜 コシヒカリチャージ800円
 本当においしい本物のコシヒカリにいちばんあうおかずは何か?
 お一人1品。コシヒカリにあうと思うおかずをお持ちください。
 持ってきたおかずを他の参加者とシェアするうちに話が弾む米パーティーです。
 もちろん米のお酒を飲みながら。
 缶詰博士・黒川勇人さん 来さば♪
                    
◎8月14日(日) 桂吉坊 ひとり会
 (十日町フェアのラストは、十日町ゆかりのおツマミ振る舞います)
 19時〜(開場18時〜) 木戸銭2500円。
予約は、こちら→ sabanoyu@gmail.com
 十日町フェアのラストは、あの上方落語のホープが登場!
 打ち上げは、十日町のお酒と十日町ゆかりのおツマミも登場します!
 缶詰博士・黒川勇人さん 来さば♪
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by slowcomedy | 2011-07-30 21:28 | 日本を長屋に見立てたりして。
2011年 07月 28日

明日から3日間・北九州フェア(角打ちナイト)@さばのゆ。門司の酒屋・田村本店さんとコラボです。

7月29日(木)〜31日(日)の3日間は、

昨年大好評だった北九州フェア。

フェアといっても堅苦しいことはなし。

またの名を角打ちナイト。

北九州の立ち飲み屋さん角打ちのスタイルをまねながら、

北九州ゆかりのお酒を飲んで、明太子などをつまんで、ワイワイ盛り上がる。

いろんな人との出会いや話を楽しむ。そんなイベントです。

入場無料/キャッシュオン。

門司の旧長崎街道沿い田村本店さんとコラボで、

北九州を中心としたしびれる酒を置いています。

こんな店内。

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オーナーの4代目、田村さん。

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こんなお酒やツマミがそろいます。

○毎年賞をとり高い評価の「寒北斗」純米吟醸
玉の井酒造さん

○「天心」純米吟醸。八幡西区の米を100%使った酒。
溝上酒造さん

○「無法松の特別純米」
無法松酒造さん

○無法松の吟醸酒の酒粕を蒸留して作ったカストリ焼酎。

○これを飲んだら他のジンジャエールは飲めなくなる。
 佐賀が生んだプレミアムジンジャーエール「NEO」

○福岡のブランド筍「合馬の筍」の焼酎。

いろんな北九州ゆかりのツマミがそろいます。

あと人も。

ふらりと是非♪

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by slowcomedy | 2011-07-28 12:09 | 美味い地方と遊んでます。
2011年 07月 27日

おばちゃんの駄菓子屋は、広い世界の入り口だったんだな。

小学校2年の夏休み。

その前日に近所の駄菓子屋で買った
20円のあたり付きアイス(オレンジ味)が当たり、
「あたり」という焼き印の入った木製のアイスの棒を握りしめて、
朝一番で蝉の声が鳴り響く中、駄菓子屋に全速力で走っていった。
当たりの賞品は、組み立て式のオモチャのグライダーだった。

ノートや鉛筆などの文房具類も売っていたので、
通学の時間から開いていた駄菓子屋。
正式な店名はあったのだろうが、
近所の子供は「おばちゃんの店」と呼んでいた。

二階建ての長屋の右端がおばちゃんの店で、
木製のガラス戸をガラリと開けると、
いまから思うと6畳ほどの土間が店になっていて、
駄菓子に文房具、ジュースにおもちゃ、虫取り道具、あてもん、
いろんなものがところ狭しと並んでいた。
正月用の凧と夏用のビニールのプールは天井に年中ぶらさげてあった。
子供にとっては、視界に入る全てが、心踊らせるものばかりの、まさにパラダイス。
おばちゃんは、あがりかまちの向こう、
土間の奥の小さな部屋で、いつもテレビを見ながら、
座椅子のようなものに座っていた。

アイスクリームの冷蔵庫は、店の外にあり、稼働するのは夏の間だけ。
アイスは、いまのように年中食べられるものではなく、
赤とんぼが空を舞い、ところどころ冷たい秋風が感じられるようになり、
運動会の練習が始まると、気がつけばアイスの季節はおしまい。
冷蔵庫は、ブリキの分厚いふたで覆われて、鎖のついた大きな南京錠で、
ガチャリと完全に封印されてしまう。
子供ながらに「嗚呼」という、もう戻らない甘美な時間に対する憧憬を初めて感じたのは、
ひょっとしたらアイスのせいだったかも知れない。

少し脱線したが、
おばちゃんの店につくと、
奥の部屋にいつものように座っているおばちゃんに向かって、
アイスの棒を持った手を振り回して、
「おばちゃん!グライダーあたったで!あたった!あたった!あたった!」と、
バカのように叫びまくった。
知らない人が見たら、なにか悪いもんでも食べてあたったように見えたかもしれない。

が、しばらく一人で興奮して叫んでいたが、次第に、ちょっと違うという気がしてきた。

いつもだったら、ゆっくり起き上がって、「どれ見せてみ」というはずが、
おばあちゃんが起き上がってこない。
テレビは点いているが、居眠りをしているように、顔が下を向いている。
あがりかまちまで行って、
「おばちゃ〜ん!アイスのグライダーあたったで!」と、叫んだが、
おばちゃんは、ピクリともしない。

おばちゃんが動かないことと、グライダーはどうなるんやろ?という気持ちで、
少し得体のしれない不安に包まれながら、
「おばちゃ〜ん!アイスのグライダーあたったで!」と、繰り返し叫んだ。
他に何をしていいか思いつかなかったからだ。

どのくらい時間が経ったのかわからない。
長かったのか、短かったのか。

突然、奥の部屋の脇にある階段がミシリミシリと鳴った。
驚いて叫ぶのをやめた時、
ワイシャツを着たハゲ頭のおっちゃんが下りてきた。
ぼくは密かに吉本新喜劇の室谷信夫に似ていると思っていたおっちゃんで、
おっちゃんは、おばあちゃんの息子さんだった。

「アイスのグライダーあたったけど、おばちゃんが起きてきはれへんねん」と言ったが、
おっちゃんは、それをスルーして、自分の母親を観察しはじめた。

そして「えらいこっちゃ!子供はあっち行っとき!」と言われて、
店を閉め出された。

アイスの棒を握りしめて、店の前に立っていたら、救急車の音が近づいてきた。

あとから母親や近所の大人に聞いたところでは、
あの朝まさに、テレビを見ながら店番をはじめてすぐくらいに、
座ったまんまお亡くなりになったという。
年は、72歳。
息子さんは、「大学でぇで、勤め人やのに、40近ぅなっても結婚してへん」と、
近所のオバさんたちが言っていた、そんな時代。

それから暫く近所では、
「やっちゃんが、駄菓子屋のおばちゃん死んではるの見つけてんてなあ」と、言われ続けた。

なぜか得意なようでもあり、おばちゃんがいなくなったことに対する信じられない気持ちを
どう扱っていいのか、まだわからない年齢でもあり、
おばちゃんの店は、そのまま閉めてしまったので、
当たりつきのアイスの棒は、そのまま、勉強机(ウチダのミリオンデスク)の
いちばん上の引き出しの奥にしまったまんまになった。


月曜日に大阪に帰って、ふとそんな駄菓子屋のことを思い出した。

考えてみれば、昭和40年代には、家の前を改造して作った、
おばあちゃんがやってる駄菓子屋、タバコ屋、たこ焼き屋がたくさんあった。

いま思えば、年金制度が確立していなかった頃の、
ひとつの老後のあり方だったかもしれない。
戦争で夫をなくしたというケースも多かったような気がする。

家にいながら近所の子供の相手をして小銭を商って過ごす老後。

子供の側から見ても、
駄菓子屋で体験したこと学んだことは多かったと思う。
海外の消印付きの切手の「あてもん」は5円で、
当たりがでると、もう一回できたり、他のもっとええもんが当たることもある。
おばちゃんの店の切手は、なぜか外国の城や寺の図案の切手が多く、
しらずしらず外国が身近な気がしていた。
あと「あてもん」をする時、当たるかどうか周りの子供が寄ってたかってワイワイ騒ぐ。

一緒になってワイワイ騒ぐと、不思議な親近感というか連帯感が生まれ、
あてもんをやった後、なぜか年の離れた中学生の野球にゴマメとして入らせてもらったり、
違う校区の少し年上の悪そうな子と知り合って、
親や先生が「行ったらアカン」という場所に行ったり、
いろんな交流も生まれて、なんともいえないことがたくさんあり、
いまの自分は、おばちゃんの店にかなり影響を受けているという気になる。

おばちゃんの店は、広い世界の入り口だったんだな。

いろんな出会いや、ひとつの人生の終わりとも遭遇したりする、そんな駄菓子屋。

そんなことを考えながら松屋町筋の駄菓子の問屋へ。

とりあえず、さばのゆが駄菓子屋になりつつあります。

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by slowcomedy | 2011-07-27 15:21 | 個人店と地域コミュの研究
2011年 07月 21日

石巻の高砂長寿味噌さんが本格的に木の屋カフェとのコラボ第二弾スタート。


石巻の木の屋石巻水産さんの絶品缶詰の味づけを支えてきた
石巻の仙台味噌メーカー高砂長寿味噌さん。

120年の歴史を誇る味噌・醤油の老舗。

震災後、木の屋カフェ(←on facebook/クリック)にて、
各種味噌、仙台味噌ホルモン、牡蠣味噌ラー油など、
いろんな美味しい商品を売ってきましたが、この度、商品追加。

これからガンガン売っていきます。

もちろんツマミながら飲んでもいただけます。

こちら高砂さんの若旦那。

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本名が「高砂」なんだそうです。

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by slowcomedy | 2011-07-21 21:43 | 被災地復興支援。
2011年 07月 21日

土曜日は、経堂ビリヤニ祭♪

土曜日は、経堂ビリヤニ祭♪

農大通りに暮らすビリヤニ好きの若者ビリヤニくん(on twitter)が企画・実行する初のイベント。

こういうアクティブな若者を経堂は応援しています♪

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詳しくは、こちら(←クリック)

さばのゆは「さばビリヤニ」をおだしします。

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参加希望の方は、ビリヤニくんにアクセス!
ビリヤニくん(on twitter)

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by slowcomedy | 2011-07-21 18:44 | 経堂のような地域の力と可能性。
2011年 07月 14日

東京の3軒お隣の新潟横丁からコントグループ中央ヤマモダンがやってきます♪


東京のお隣の埼玉さんのお隣の群馬さんの北隣の新潟さんで活動してはる

「中央ヤマモダン」いうコントグループが、8月スロコメで公演します。

こちらです。

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福島の原発の事故(まだまだ事故のさなかですが)以来、

東京を「中央」と呼び、それ以外を「地方」と呼ぶ感覚が、

どーもしっくりこない。

日本をもっと長屋にして、どこが中央とかない感じで、

いろんな人や文化の交流を続けていきたいものです。

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by slowcomedy | 2011-07-14 16:22 | コメディつくります。